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SYMジェットパワー125用 カスタムマフラーです。 写真のスポーツタイプを含め4種類の形状があります。 さらにサイレンサー素材をカーボン、チタニウムの2種類からオプション選択可能です。 音量はバッフル装着時ならノーマルより少し大きい程度です。 バッフルを外しても爆音にはなりませんが、装着したままの方が大人のカスタムとしては上等なのではないでしょうか。
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アルマイトシルバーのアルミステップです。 プレス成型の専用品で美しい仕上がりです。 表面の刻み模様が靴の裏に食いつくので、滑り止めの効果も期待できます。
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ケイオーパーツオリジナルのメッキファンカバーです。 純正部品をベースにメッキ加工されたものなのでフィッティングは良好です。 取付けも簡単、手軽なカスタマイズですが、けっこう目立ちます。
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日本でもSYM店で購入できるSYM純正アクセサリーです。 フロント用とリヤ用は別々に販売されています。 やはり両方付けた方が見栄えが良いようです。 取り付けは付属のタッピングビスによる簡単なもの。 ピンバイスやキリ等であらかじめ穴あけ位置を決めておくとバランスよく取付けしやすくなります。
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SYMシンプリーにリアボックスを装着しました。 標準装備のリアキャリアがあるので新たにキャリアを用意する必要はありません。 今回はフルフェイスヘルメットが余裕で収納できるサイズのGIVI製E26Nリアボックスを装着しました。 シンプリーってリアボックス結構似合うと思うのですが、どうでしょう?
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COOCASE取り付けて見ました。 GIVI製のリアボックスの亜流は数有れど、 噂?のクーケース、ナカナカ興味深い内容です。 リモコン操作でオープンできたりするギミックに目が向きますが、本当の真価は密閉性能でしょう。 質感はGIVIに劣る事もなく、デザインもカッコよい。 今回のヴィーボベーシックにはリモコンはアリマセンが リモコン装備の ヴィーボリモコンもあります。 フシュ!と閉まる感じがステキです。
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SYM X,Pro100にリアボックスをキチンと装着するなら、MZ-Sports製の専用リアキャリアの装着を御奨めします。 今回は以前のバイクで使ってた汎用のリヤボックスを使いました。 GIVI製なんかも美しくて良いかも。
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X,Pro100に前カゴが着くのか? 試してみました。 幸いそれらしステーがフロントカバー内にあるのですが、チョッと強度的に心配です。 基本、前カゴに重い荷物はNGですが、なるべく軽くかさばる荷物だけに使うと良いでしょう。 ソレとノーマルウインカーが荷物に隠れそうなので、カゴの上にウインカーが来るように汎用ウインカーを後から付けました。
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荷物やリアBOX装着に便利なリアキャリア。 SYM取扱店で入手できます。 スタイリッシュなUMIの外観を崩さない美しいメッキ仕上げです。
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スクーター利用時に頻繁に使用するのがコンビニフック(荷物掛け)。 スーパーやコンビニに寄るたびに増えていくレジ袋。 もうチョット大きければ掛けるのも楽なのに・・・。 そこで、ちょっと大きなKYMCO車のフックを流用してみました。 取付け部分の規格がほぼ同じだったので、無加工で交換できました。 とはいえ、積載量には限度があるので積み過ぎないようにしましょう。
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SYM風50用のカスタムマフラーです。 ウイルズウインでは今回装着したボッパータイプを含め 9種類もの形状の違うマフラーを発売しています。 2サイクルのチャンバー(マフラー)交換のようにシビアなセッティングも要らない4サイクルマフラーは、比較的気軽にカスタムマフラーの装着が楽しめます。 とはいえ、取付け状態確認や走行チェックなどはシッカリ行いましょう。
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SYMオフィシャルMzスポーツ製リアキャリアとは別の アルファスリー製品です。 オフロードバイク、特に2輪駆動モトクロッサーで有名な同社の高品質リアキャリアです。 アルファスリーのショップがSYMの販売店でもあることからSYM風50用も用意したのでしょうか。 おかげで高品質なリアキャリアを日本の風50ユーザーはチョイス出来る事になるわけです。 MzSports製リアキャリアより低く長くマウントされます。 ノーマルのグラブレール(リアグリップ)は取り外して付け替える構造で、装着もより簡単になります。
追記
SYM日本正規輸入元 エムズ商会製のリアキャリアがリリースされました。 以前のMzスポーツより高さが低くなりました。 ノーマルグラブレールの上に重ねる構造です。
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X,Pro風50に前カゴが着くのか? 試してみました。 フロントカバーに前カゴの取り付け用穴があります。 基本、前カゴに重い荷物はNGですが、なるべく軽くかさばる荷物だけに使うと良いでしょう。 又、ノーマルウインカーが荷物に隠れそうなので、カゴの横にウインカーが見えるように汎用ウインカーを後から付けました。
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通勤や御買い物など、実用車的な用途にも、風50は活躍してくれます。 ウインドシールドは冷たい風や雨からライダーを守る優れた用品です。 通常、旭風防のスクーター用ウインドシールドなどを装着しますが、今回は旭風防製ながらKYMCOスーナー用の物を使ってみました。
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駆動系パーツの変更は幾つもの部品の組み合わせでセッティングをおこなっていくのですが、自分の納得のいくセッティングにたどり着くまでには膨大な手間がかかるものです。 今回の様な一度に多くの部位を変えるキット形式の物はある程度のセッティングを決めてあるセット商品です。 さらに細かくセッティングを求めていくも良し、ひとまずキットのセッティングを試すも良し。 キット内容はドライブプーリー、ランププレート、ウエイトローラー、プーリーフェイス、センタースプリング、クラッチASSY、クラッチベル、センタースプリング、スプリングベアリング、と多岐にわたります。 手軽に駆動系チューニングを楽しめる好キットだと言えます。
NEWファイター150ZR NEW FIGHTER大燈眉燈 ヘッドライトイルミネーション装着
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NEWファイターのヘッドライトの両脇には、いかにもイルミネーション用の光源が装着出来そうな部分があります。 台湾本国では実際にイルミネーション光源が実装されているのですが日本仕様では装着は有りません。 そこでKEIOパーツより発売されている汎用LED丸型リフレクターを流用し光らせてみることにしました。 うまくグラデーションのかかった発色になりました。
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ファイターZR用のバックレストです。 X,Pro worldは台湾SYM社の純正オプションパーツブランドです。 今回の物は一部穴あけ加工が必要になります。
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ニューファイターZR専用のリアキャリアです。 旧ファイター用は別にあるので御注意下さい。
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SYMのギヤ車 T2専用のウインドスクリーンです。 今回の物は試作型ということで量産型とは異なる部分もあるかも知れません。 アンシンメトリーデザインのヨコ分けスタイルがなんとも新鮮。 量産型も引き継ぐのでしょうか? ともあれ装着方式葉いたってシンプル。 風をよける効果はそこそこ面積もあるので期待できそうです。
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台湾のスクーターには12V電源ソケットは標準装着してある事が多いのですが、 無い場合には工夫次第で装着可能。 今回はバイク用に販売されている汎用品を装着。 取り付け場所と電源の取り出し方は、じっくり考えないと、後からもっと良いアイデアが出たとき悔やみます。 ひとまず今回はメットインスペースの端っこに装着。電源はイグニッションONで通電するようにしました。
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RV125のシートにはダンパーやスプリングが装着されていません。 ふいに強風や袖が触れた時などに バタン!と閉まってしまうことがあります。 今回市販のバネを蝶番にはめ込みシートが開いたまま保持できるようにしてみました。 チョッとバネ力が足りませんが取付けは上手くいきそうです。
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SYM純正のリアキャリアです。 標準装備のバックレストと入れ替えて装着します。 おおよそ各メーカーのトップケースを装着可能です。 今回はSHAD社製のSH33を搭載。 しっかりした固定が可能なので、トップケースをバックレストとして使えばタンデムツーリングも、より快適になるでしょう。 ちなみに最後の写真の部品が残っていますが、日本仕様のJOYMAX125,250には使用しない余剰パーツということです。