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ノーマルステップと入れ替えて装着します。ノーマルのバネとスチールボールを使います。飛ばして無くさないように注意が必要です。
ステップの面積が大きくなります。
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純正アルミステップボードです。上手に着けるコツは位置を決めたらキリなどで下穴を開けてからビスを締める事です。フロントとミッドは別売りです。
リアは無いのかな? レーシングS150にも装着出来ます。
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レーシングSのブレーキキャリパーは2ポッド片押しタイプ。 4ポッド対向キャリパーにカスタマイズする際、市販のキャリパーサポートなどを使わず、ブレンボ65mmピッチのキャリパーを使用します。 今回のブレンボキャリパーの場合、センターも合っていてそのまま取付けています。 ブレンボ互換タイプキャリパーなどによってはシム調整の可能性に留意するべきです。 マスターシリンダとの面積比が変わるので若干レバーの感触が変わりますが気になるほどでは無いようです。 ブレーキホースも綺麗に取り回したく市販のメッシュホースに変えています。ホース長やフィッテングパーツは都度考えて用意しましょう。
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台湾KOSO製 レーシングS用カスタムウインカーキットです。 こちらはお客様のご家族が台湾旅行中にパーツショップで購入してきたお土産。 ノーマルLEDウインカーと入れ替える取付方法です。リレーの変更は不要。 ウインカーボディー内に白色LEDのマーカーランプを内蔵。
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キムコレーシングS125にLEDヘッドライトバルブを装着しました。 レーシングSに使われているヘッドライト球は H17 という新規格の物。 H4やHS1とよく似た形状です。実際HS1とH17を並べてみても違いは判りにくい。爪の幅が若干違うのは判りますがあとは??どうやらフィラメントの取付角度が違うようです。 KDOのLEDバルブは角度調整が可能なので光の照射を調整出来ます。 今回は出荷時の位置のまま取り付けています。 ゴムブーツの中心に穴空けをした以外は加工無しで装着。 どうでしょう? 明るいようです。 白い光が白いLEDマーカーとよく合います。
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キムコレーシングS用カスタムブレーキレバーです。 アジャスター付きのレバーはレーシングキング等用ですがレーシングSにも取付出来ました。KN規格のホークアイレバーはアジャスト機構は有りませんが、少し細身のレバーの為、少しだけレバーが近くなったような気がします。
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新型レーシングS125にウインドシールドを装着。 今回は旭風防ヤマハシグナスX(SE44J)用を小加工にて流用。 加工と言ってもミラーを通す8mm穴をリーマーで広げ10mmほどに広げ、かさ上げに5mm厚のワッシャーを挟んだだけです。 カウルの淵も丁度よく逃げていて取付角度も程よい感じです。
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リアキャリアを装着し、後々リヤボックスを搭載する予定です。 写真のボックスは参考までに載せているだけですが、大抵のメーカーのリヤボックスは装着出来そうです。
タンデムバーの端部は写真の砲弾型(ブライアントタイプ)の他、溝文様平面型(エレガントタイプ)が有ります。
MファクトリーよりレーシングS用キャリアが発売されました。 東西の有名アフターパーツメーカー2社からキムコレーシングS専用キャリアが出た事になりました。
Mファクトリーらしいクレバーなムードのシンプルなデザインです。
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高品位カスタムマフラーメーカーMAC−MRDのKYMCOレーシングキング180用マフラーです。 サイレンサー部は今回のメタルブラックの他にシルバーのステンレスタイプもあります。 音量も大きすぎずデザインもスマート。 価格に見合う美しさと品質で、大人のお洒落と言った感じでしょうか。
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国産外車の垣根を越えて、日本のライダーたちに広く認知された KYMCOレーシングキング180。 メイドインジャパンのカスタムマフラーもたくさん出ています。 今回は古くからKYMCO用カスタムマフラーに携わってきた、Mファクトリー製ブレードS4マフラーを選択。 大人のカスタムマフラーといったコンセプトで排気騒音は抑え目、しかしながらレーサーライクなハイマウントなサイレンサーでおとなしいルックスのレーシングキングが元気な印象に変わります。 基本的に駆動系のセッティングはノーマルに対応。 あとは好みでウエイトローラー等の変更もマフラーの能力を引き出すことになるでしょう。
キムコ レーシング125Fi FP4−STマフラー 2013年版 装着
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モトチャンプ主催 FP4−STレースにて優勝を続けているレーシング125。 レース車両に装着されるウイルズウインのマフラーをベースに開発された市販マフラーが、このFP4−STマフラーです。 レース活動にのフィードバックにより、前作よりもエキゾーストパイプはEXマニホールド直下よりトグロを巻くほど長くなり、力強いトルクを発揮。 他のストリートマフラーに比べ迫力のある排気音です。
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KYMCOやSYMのマフラーも数多くリリースしている WirusWin 今回装着のマフラーはモトチャンプ杯FP4STクラスに初参戦で初優勝という輝かしい戦果を上げたレーシング125Fiに装着されていたマフラーの市販バージョンですが、実際のレーサーに装着されていたマフラーと同じ仕様となっているそうです。 台湾普通のスクーター最強スペック戦争の代表格 YMTシグナスX、SYMファイター、そしてKYMCOレーシング、最近登場のPGOタイガー、とマダマダつづく台湾普通のスクーター頂上決戦に終わりは来ないようです。
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Fiモデルでのマフラー交換って。 キャブレターに馴染んだ世代にはちょっと躊躇させる未開のチューニングかも知れません。 キャブであればせいぜいジェットの交換でどうにかなるが、 コンピューターの用意したデーターと原物原状の突合せで動くフューエルインジェクションは、一つの要素が変化することで、バランスを崩すことになるので、調律するためにはその都度データーの見直しが要る訳です。 その為のカスタマイズ用のコントローラーや制御システムの入替えが手間ですが、少しずつアフターマーケットパーツも登場しつつあるようです。 そこでマフラーメーカーは今までのようにマフラーにバイクを合わせるのでは無く、バイクにマフラーを合わせるようにする傾向が強くなりました。 さりげなく個性を主張する、ノーマル風カスタムマフラーです。
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レーシング125と150でマフラーが違う。 なぜ? 実はエキパイの形状が125と150で違いがあり、互換性が無いのです。 一部エキパイとサイレンサーが分割されたマフラーなら取付けできるほど微妙な違いなのです。 しかしエキパイと本体が一体のマフラー(ノーマルも含む)ではマズ無理。 マフラー購入時は排気量の明記に注意して下さい。
KYMCO レーシング125Fi & レーシング150Fi マフラー交換
125用ベーシックタイプ
150用リバースコーンタイプ
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キムコレーシング125と150に待望のカスタムマフラーが登場。 MFRブレードS4 エボリューション。 125用150用共、エンド形状がテーパーコーンのタイプと円筒タイプのベーシックの2タイプがあります。 装着にはアンダーカバーの切り取り加工が要りますが、鋸歯ひとつで簡単に出来ます。 フューエルインジェクションのバイクはキャブレター車のようなジェットセッティングが出来ないので、基本的にはノーマルのインジェクションシステムに合わせてマフラーの設計をする必要が有り、その為マフラーメーカーも開発に手間と時間をかけています。 逆に言えばキャブセッティングを気にせず装着出来るマフラーとも言えるでしょう。 駆動系のセッティングに関しては125用には推奨の10gのウエイトローラーが付属します。 150用にはウエイトローラーの変更は無しです。 後は、各ユーザーの技量(好み?)により細かな駆動系セッティングを行うのも良いでしょう。 音量は抑えられ爆音ではアリマセン。
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ノンブランドのカスタムマフラーです。 おそらくは台湾製と思われます。 台湾のパーツ店に行くと無数と思えるほどのカスタムマフラーが展示してあり、レーシング一機種です10種を超える勢いでした。 今回のマフラーにはブランドを示す刻印もプレートも無いのでメーカーを特定することは出来ませんが、なかなかカッコの良い物でした。
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個性的なルックスの演出に効果的なのがカスタムエアクリーナーの装着です。 大きなノーマルエアクリーナーBOXを外し、キラリとスッキリした外観になります。 ただしノーマルでは消されていた吸気音は大きく鳴ってしまうので、感覚的にはマフラー音が少し大きくなったような感じになります。 吸気の音だからヒューヒューでは無く、マフラーの爆発音がインテーク側から聞こえるような音が出ているのです。 とはいえ、今回のブリーズタイプ
エアクリーナーKitならメッキのボディーの消音効果もシッカリあるので、気にはなりません。
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台湾のパーツメーカーK&S、ボアアップキットやカスタムシリンダーヘッドなど、大掛かりなパーツで有名なメーカーですが、手軽なDIYカスタムパーツも数多く出しています。 このエアクリーナーもそのひとつ。 K&Sではペーパービスカスエレメントもありますが、今回のようなステンレスメッシュ素材の物もあります。 エアクリーナーボックスは無加工のまま装着します。
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ノーマルでも十分大きな240mmディスクローターを装備しているレーシングですが、 NCYから発売されている260mmフローティングローターを装着をしてみました。 台湾製のパーツはキット形式になっていない事がほとんど。 車種用ディスクを買っただけでは上手に付きません。 まず確認する事はノーマルキャリパーに対応する事、場合によってはキャリパーの変更もあるかも。 キャリパーサポートは、ノーマルキャリパー用、社外キャリパー用、対応ディスク径、フロントフォーク変更など様々な用途で形状が違うので、別売のことが多いのです。 ブレーキホースも長さが合わなくなるので必要に応じて交換します。 ホースのホルダー等もノーマルが使えなければ変更します。 今回は260mmディスクにノーマルキャリパーノーマルフォーク(ノーマル取り付けピッチの社外フォーク)260mmディスク対応キャリパーサポートを用意。 ブレーキホースは10センチほど長めのメッシュホースを用意しました。
NCY製
GDMS製
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台湾のパーツメーカー NCY製フロントフォークです。 キムコ レーシングは台湾でも人気車種で、カスタムパーツも多数存在します。 今回の物は数あるレーシング用カスタムフロントフォークのなかでは比較的リーズナブルな仕様ですが、アルミビレットのボディーが目を引く美しい仕上がりが特徴。 取付はボルトオンで、特別な加工も擦り合わせも必要ありませんでした。 フロントフォーク交換は台湾のカスタムではもはや定番の手法。 チョッと出費は嵩みますが、目立つ事請け合いです。
追記
GDMSというブランドのフロントフォークを装着。フロントフェンダーのステーの作りがNCYと違います。 こちらも調整機能オミットのリーズナブルなストリート仕様サスペンションといった感じでしょう。
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お客様が出張先の香港のパーツ店で探してきたカスタムホイールを組んでみました。 4輪では規格化されているので気軽に交換するホイールも、車種ごとにホイール構造が違うバイクの場合、カスタムホイールもその都度専用品が必要です。 軽量化が目的で有る事が多いのですが、元々のレーシングのホイールが軽いので、今回はあくまでスタイル変更を目的にしています。 様々なメーカーからカスタムホイールが発売されていて、探すのも骨ですが、それもまた楽しいのです。
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レーシング125,150共用のHIDプロジェクター式ヘッドライト交換キットです。 ノーマルヘッドライトユニットとまるごと入れ替えるキットです。 ライトリングの色とプロジェクター内部ランプの色をオーダー時に選択して発注します。 プロジェクター内部のランプ色、ライトリング色 ともに 赤青緑紫白黄色の6色。 今回は緑のライトリングに白のプロジェクター内部ランプの組み合わせです。 前回150に装着したDCR製とは別物でHI/LOW切り替え機構もHIDユニットもコンパクトです。 装着も楽になりました。 日本語の説明書も付属しています。 ちなみにプロジェクター内部の色が変わってもHID自体は6000ケルビンの光です。 多少はヘッドライト光に色が混じるでしょうか。
キムコ レーシング150Fi プロジェクターヘッドランプキット装着
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台湾のパーツメーカー DCR が発売しているプロジェクター式ヘッドライト交換キットです。 どうやらノーマルのヘッドライトをベースに加工した物のようですが、個人が改造する手間と労力を思えば、リーズナブル且つ高い完成度の商品と言えます。 今回のキットはあらかじめLEDリングライト(通称イカリング)とHIDランプユニットが組み込まれています。 取付け説明書などは無く、素材提供の意味合いが強いキットです。
KYMCOレーシング125Fi ファンカバーLEDリング取付け
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キムコ純正オプションのアルミファンカバーの赤い透明プラスチックってなんだろう?と思っていたのですが、 判りました。 後から発売されたLED電飾キットが組み込めるようになっていたのです。 早速付けてみました。 赤いカバーの中にLED基盤をインサートして付属の切換スイッチを上手い事どこかに埋めこみ完成です。 スイッチはON/OFFではなく赤色と青色の切換のみ。 市販のスイッチでOFF出来るスイッチを追加しても良いと思います。 写真はフラッシュを焚いてしまったので実際の色ではアリマセン。 青は淡く青一色に、赤は強烈に赤一色に発光します。
KYMCOレーシング150Fi カーボン調フロントフェンダー取付け
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キムコ純正オプションのカーボン風フロントフェンダーです。赤い網パーツはノーマルから付替えますが今回は新品を用意しました。 取付けは簡単です。 網パーツを外す時は裏側から小さなドライバー等でこじってやると外しやすくなります。 カーボン調仕上げの色合いは艶のあるカーボン調フロントカバーとマッチする物です。
KYMCO レーシング125Fi カーボン調フロントカバー装着
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G1プロダクツより発売されているカーボン調プリントのフロントカバーを装着しました。 キムコ純正オプション品です。 赤いKマークはカーボン調カバーに最初から付いていましたが、今回はRACINGのロゴマークも部品注文して後から貼りました。
キムコ レーシング125Fi バックレスト装着
KYMCO純正
DCR製
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G1プロダクツより発売されているバックレストを装着しました。 キムコ純正オプション品です。 取り付けは簡単、ボルトオン装着です。
追記
DCR製のバックレストも純正同様 KEIOパーツから購入できます。 DCRの物は写真のホワイトパイピングの物とブラックパイピングの物が選べます。
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ステンレス製の大型タンデムバーです。 注文時にバーエンド形状とバックレストサイズをチョイス出来ます。 今回は 砲弾型エンドのブライアントタイプにラージサイズのバックレストを選択。 ウイルズウインではこの外にも数種類のタンデムバーを用意しています。 取付けは簡単ですが体重を支える部品なので、念のため各ボルトにはロック剤を塗布しています。
キムコ レーシング125Fi リアキャリア装着
DCR製リアキャリア
KYMCO純正リアキャリア
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2種スクーターには定番アイテムといえる専用リアキャリアです。 リアボックス装着に必要になります。
追記
DCR製リアキャリアに変わり KYMCO純正オプション品のレーシング125/150用リアキャリアが発売されました。
キムコ レーシング150i ABS+MOTOCAM 旧型リヤキャリア取付
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レーシング150iABSモトカムのグラブレールは左右別パーツになっています。旧モデルの一体型グラブレールのリアキャリアは着きません。
そこで何とかしてみようと加工してみました。 旧キャリアのステーが当たる部分をリューターガリガリ削ります。ちょっとづつチェック。削り過ぎたと思ったときは失敗です。 今回はギリギリでしょうか。
キムコ レーシングキング180i ABS+MOTOCAM 旧型リアキャリア装着
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レーシングキング180は、180Fiと180iABS−MOTOCAMとではリヤグラブレールの形状が違います。 リヤキャリア注文の際は機種の指定をお間違いなく。
ABS−MOTOCAM用純正リアキャリアがまだ無い時期に、旧タイプのグラブレールを用意して付替えて旧レーシングキング180用のリアキャリアを流用しました。
※現在は(2017.2)レーシングキング180iABS-MOTOCAM用新タイプキャリアが発売されています。そちらを使用して下さい。
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レーシングキング180Fi専用のリアキャリアです。 125.150との互換性は無いので御注意下さい。 取付けはボルトオンで簡単です。 リヤボックス装着時に必要になります。
※レーシングキング180iABS−MOTOCAM用は専用キャリアを使用して下さい。
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あまりに一般的なカスタマイズのひとつ。リヤBOX(トップケース)の装着。 リヤキャリアを装着すれば大抵のプラスチック製リヤボックスの装着が可能。 無論常識の範囲で選ぶ訳ですが、それが意外と難しいのです。 GIVI、COOCASE、ヘプコ&ベッカー、今回のアイケースなど、多種多様。どれにしようか正直悩みますが、まず、大きすぎない物が無難でしょう。 30リットル前後のサイズが人気です。 あまりよくばってデカイ物だと走行安定性に影響します。
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台湾のサスペンションメーカー MSP 台湾のサスペンションのTOPブランドです。 日本ではベリアルサービスが輸入元ですが、今回装着したサスペンションは台湾で発売されている物を少量輸入した物です。 スクーターレースでは装着率の高いMSP。写真のサスはMSP得意のフルアジャスタブルの本格的レース用ではなく、ダンパー調整機構無しのストリート仕様といったモデルで価格的にも買いやすいモデルです。 この様な高品位サスの大ざっぱな特徴はビギニングの細かな動きと深いストローク時の収束の確かさ。つまりイイサスということ。 デメリットは高価であることですが、大量にカスタムサスが出回る台湾では価格も内容と比較すれば安いと言えるでしょう。 リアサスの大ざっぱなセッティング方は、走行中フロンサスが動きすぎるようならバネレートを緩く、コーナリング中リヤがやけに沈むようならバネレートを強くします。 硬ければイイのでは無く、逆にいかにシナヤカに動くかが良いサスに求められる性能なのです。 もう少しだけ緻密なリヤサスセッティング方は、スタンドを下ろしハンドルを軽く保持してバイクを垂直に立たせ、リヤグリップの先から地面までの距離を測り、次にライダーが跨り体重を掛け同じようにリヤグリップの先から地面までの距離を測り、沈んだ長さを記録します。 気に入ったセッティングが出来た時の長さを基準にこの長さを調整すれば、より確かなサスセッティングの手助けになります。 リザーバータンクが雄雄しく輝くフルアジャスタブルのセッティングは、レースでの必要に応じたライダーの要求により、細かくダンパー調整をすることになるのですが、まあ、細かい事はヌキでカッコイイのでストリートカスタムにも使いたいものです。
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レーシング125のリアサスペンションを交換してみました。 今回使用した物は以前KN企画から発売されていた RRGS製シグナスX用リアサスペンションです。 ギラリと鈍く光るリザーバータンクが見た目にも楽しげです。 現在KN企画では更に高性能でカラフルなシャークファクトリー製のリアサスペンションを用意しています。 基本的にはレース用パーツなので、装着時にはマフラーや泥よけ、他、干渉する部分の確認を怠らないようにしましょう。 今回はマフラーステーに3mmほどのカラーを噛ませスプリングとのクリアランスを作り、リヤブレーキアジャスターも全長の短いV−link用に付け替えスプリングとの隙間を確保しました。 今回のRRGSサスペンションはサス全長325mm〜335mmまでの車高調整機構が有り、ノーマルサスの全長約330mmに程よく合いました。
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リアサスの上のボルトを長い物に換え、突き出たネジ部に噛ませる構造です。 四輪車のストラットタワーバーのような発想の物でしょう。 効果の程はわかりませんが、台湾のスクーターレースでは装着されている車両もあるようです。 外からはあまり良く見えませんが、ときおりチラリと覗くさりげないデコレーションパーツとも言えます。
KYMCO レーシング150、125Fi ウインドシールド装着
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キムコ、SYM、YMT他 アジア圏外車ユーザーに強い味方!外車パーツ専門店 KEIOPARTS より発売されているキムコレーシング125/150共通のウインドスクリーンです。 今回のクリアータイプの他、スモークブラックタイプも有ります。 大きすぎず小さすぎない、スタイリッシュと実用性のバランスが魅力です。 取り付け位置も上下にある程度調整できます。
追記
一回り大きな 風防KITタイプB を装着。 こちらもスモークとクリアーが選べます。 高さの調整は出来ませんが、より一体感のあるデザインになっています。
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ライダーを風圧や雨から守るサイドバイザーは、毎日バイクで通勤する台湾の人には実用性の高い普通の部品。 しかしながら装着時の視覚的インパクトは強く、面白そうというだけの理由でも十分価値はありそうです。 装着には付属のビスでインナーパネルに直接取り付けます。 純正部品なのでピッタリキレイに収まりました。
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冬場や雨降りに重宝するハンドルカバー。 袋状の物が効果的なのですが、見た目のシンプルさの点ではバイザー式でしょう。 レーシング専用ではありませんがデイトナが出している汎用タイプを取り付けてみました。 汎用ですのでそのまま無加工とは行きません。 あーでもないこーでもないと色々考え、モーこれしかないと決めたら後はガシガシ切ったり曲げたりと加工します。 今回はスモークのアクリル製をチョイス。ABS製黒もしくは白も有ります。 アクリルは割れやすいのでABSの方が加工が楽かもしれません。 ちなみに写真にあるウインドシールドは初代シグナスX用。ミラーアダプターのカサアゲのおかげでミラー穴を広げただけで装着できました。
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足元を美しく演出するアルミステップボード。 今回の物はKYMCO純正オプション品。 特徴はセンターボードのイルミネーションでしょう。 配線も車体カプラーに装着する配線が備わっていて、難なく取り付けできます。 前側と後側はそれぞれ別売りで電飾はありません。
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レーシング125用のアルミステップボードを装着しました。 滑り止めの為のギザギザがつけてある事が特徴で、靴の裏が食いつく感じです。 機能性の有る部品ですが、装飾パーツとしても良いアクセントにもなります。
追記
台北のパーツ屋さんで買ってきた KOSO製のKYMCO雷霆125、150用 絽合金脚踏板 を装着。 雷霆(日本語ではライテイ)とは激しいイナズマという意味で、コレは台湾でのレーシングのもう一つのペットネームです。 シグナスXなんかは 勁戰(ケイセン?なんと御読みしたらよいか)と表記してます。 台湾でパーツを探す場合の手助けになりますでしょうか。
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フロアボードを埋めるアルミステップボードを作ってみました。 型紙を作り市販の2mm厚アルミ縞板に写し取り、電動グラインダーとヤスリで地道に形をだしていきます。 長めの皿ボルトも用意して装着しました。 チョッと骨の折れる作業ですが、出来上がると苦労も忘れます。 できあいの部品にはない素朴な仕上がりのDIYに挑戦してみてはいかがでしょう。
KYMCO レーシング125Fi DCRアルミステップボード取付け
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以前、アルミ縞板を削り出してフロアボードを作りましたが、その後台湾の有名パーツメーカーDCRから、レーシング用アルミステップが発売されました。 日本でも流通しています。 キット内容はフロアと左右リアステップの3点セット。 レッグシールド側は入ってませんが、そっちも欲しいところです。 探してみたいところです。
キムコ レーシングキング180 カスタムタンデムステップ装着
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キムコ車のボタン式タンデムステップ用のアルミタンデムステップです。 キングにも装着できます。 丁寧な説明文付きですが日本語ではないので写真を参考に装着してみました。 赤以外の色もあります。
キムコ レーシングキング180 カスタムブレーキレバー装着
NCY
DCR
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キムコレーシングキング180(レーシング150と共用)用 カスタムレバーです。 幾つかのメーカーから数種でているのですが、代表的な2銘柄 NCYとDCRの物を装着しました。 赤いNCY製は他にもシルバーやガンメタ、オレンジなどが存在し、レバーのゴム部も数色の入れ替え用が存在します。
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どうやら仕様変更なのかはっきりしませんが、リヤブレーキレバーの軸とワイヤーエンド(タイコ)の間の距離が違う物があるようです。 合っていればスンナリ取付けできますが、上手くいかない時はノーマルレバーと見比べてみましょう。 海外から個人輸入でカスタムレバーを購入する際には注意が必要です。
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レーシング150はリヤブレーキも油圧ディスクなので、レバーを購入する際は150用であることを確認しましょう。 今回装着した物はNCY製のレバー調整タイプになります。 無加工で装着可能。
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レーシングの右グリップはラバーとスリーブが完全に接着されているので剥がすのには根気が要ります。 あきらめずチマチマと削っていきます。 なんとかはがし終われば後はなんとかなります。 長さ120mmのエンド開口タイプの汎用品グリップを使いました。 バーエンドも換えようとする場合、M8ボルトを使うタイプのバーエンドを用意してスペーサーカラーで調節しながら装着します。 レーシング(125、150、KINGも)のハンドルバー内部はウエイトが溶接されているのでアンカーは使えません。
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レーシングのグリップを交換しようとすると、 あれ〜? ゴムとスリーブが外れないー! という状況に陥ることになります。 絶対空周りしないクオリティーに感心しますが、せっかく用意したカスタムグリップが使えないのも悔しい。 時間をかけ地道に剥がすのは面倒? それなら新たにスリーブだけ用意すればいいのですが、丁度良いものが見当たらない。 そこで、手元にあったグランドディンクのグリップのスリーブを使ってみました。 残念ながらワイヤープーリー部の径が大きい為そのままでは付かないので、プーリー部とホルダーの内部を加工しました。 微妙にハイスロ気味になりましたが、なんとか装着完了です。
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市販のカスタムシートを選択する方法もありますが、少し手間ですが自分でデザインしたシート張替えも楽しいものです。 実現可能なデザインであれば様々な模様のシートになるのですが、実現可能というところが実は悩ましいところ。 夢のようなデザインも立体化するとそうでもない。 イメージと違う。 製作コストもばかにならない。 でもそれは誰しもが悩むところなので心配するのはナンセンス。 今回はどうでしょう? 楽しんで頂ければ幸いです。
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ノーマルシートと付け替えるカスタムシート。 KYMCO純正オプションパーツなのでクオリティーもフィッティングも良好です。 カスタムシート側に付いているヒンジ金具は不要なので取り去りました。 スプリングで跳ね上がるシートが嫌な方はこっちのバネの無いヒンジでもいいかも。 シート張替えの様に仕上がるまで乗れない事も無く、ノーマルシートも温存出来るので、このカスタムシートも決して高い買い物では無いと思います。
追記
日本にもいくつか流通しているDCR製のカスタムシートを装着。 少しだけシート高を下げたロータイプとして販売されているものです。
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車両発売と同時に幾つかのカスタムパーツがG1プロダクツより発売されている キムコ レーシング125Fi ですが、 今回最もローコストなカスタムパーツである純正赤色メッシュパーツを3点装着しました。 ダクト状のフロントモールド用はカウルの分解がちょっと手間ですが、特別な工具も技術も必要ないので、お手軽なアイテムと言えます。
キムコ レーシング125Fi フロントモールディングLED基盤取付け
ブルーLED
ホワイトLED
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ライトの脇のダクト状のパーツがレーシングのチャームポイントなのですが、そこに電飾を施しさらに 可愛くするためのカスタムパーツです。 専用LED基盤を裏側から小さなビスで固定する構造です。 写真はブルー色ですが、白色もあります。 以外に明るくちょっとしたコーナリングランプのようですが、あくまで昼間の視認性向上の為のデイランプだと言えます。
キムコ レーシング125Fi メッキクランクケースカバー&エアクリーナーカバー
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KEIOパーツで発売されている、レーシング125,150用のメッキカバーを装着しました。 どちらも純正品にメッキをかけたものなのでフィッティングも問題無しです。 個人で一つ一つメッキに出すよりも安上がりでしょうし、ノーマルも温存出来ます。 一気にムードが変わるアイテムです。
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ヤマハのシグナスXもそうなのですが、フロントの110/70−12、このサイズが実はレアなサイズなのです。 KYMCOでもよく使われるフロント120/70−12は最もメジャーなサイズでほとんどのタイヤメーカーが用意しているのですが、110/70−12のフロントがあまり無いのです。 なので前後を お揃い で用意するとなるとダンロップSX01とブリジストンHOOPがヒトマズ揃います。 ちなみにレーシング125と150は同じタイヤサイズです。 台湾では幾つかのタイヤメーカーからハイグリップタイヤなどが出ていて、ピレリーからもシグナスXやレーシングに合わせて台湾向けに110/70−12を出しています。 日本にも欲しいんですけど。
キムコレーシング125Fi クイックシャフトファンネル取付け
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Dブロス製のクイックシャフトファンネルと同じ様な物です。 数々のレプリカが出ている事からもDブロスのデザイン性が秀逸である事を知らされます。 手軽且つ効果的なアクセサリーである クイックシャフトファンネル は、もはや台湾でも定番パーツという感じです。
KYMCO レーシング150Fi ホイールリムラインテープ装着
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ホイールの淵にストライプテープを貼る手軽ながら視覚効果の高いカスタマイズの手法。 昔は伸縮性の有りそうな色テープを歪まないように一生懸命貼り付けていたのですが、 このMDFリムストライプのようにあらかじめホイールインチサイズに合わせて湾曲の付けられたシールを貼る商品があればそんな苦労は不要だったはず。 キレイに貼るにはいくつかコツがありますが、一言で言うなら、チマチマせずイッキに貼る!ということでしょうか?
キムコ レーシングキング180 アルミビレットオイルゲージ取付け
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プラスチック製のノーマルオイルゲージを、アルミ素材からの削り出し製の物に交換します。 今回のアルミオイルゲージはNCY製です。 写真のレッドの他にも数色あります。
キムコ レーシング125Fi アルミビレットオイルゲージ取付け
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プラスチック製のノーマルオイルゲージを、アルミ素材からの削り出し製の物に交換します。 今回のアルミオイルゲージはG1プロダクツから発売中のKYMCO純正品です。 写真のレッドの他、シルバー、ブルー、チタン、の計4色が有ります。
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クーリングファンカバーの上に取り付ける装飾用のカバーです。 アルミニウム素材から削り出しで作られていて手にとって眺めていると思わずウットリしてしまいます。 取り付けは付属の3本のビスで簡単に装着できます。
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このアルミファンカバーの透明赤色の部分を発光させるLEDキットが追加発売されました。 すでにファンカバーを使っている方にも装着できます。
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リアホイールセンターカラー(センターカバー)汎用品、外国製のパーツです。 もしレーシングに付く物としても、あくまで素材なのでキットの内容だけに頼ってはイケマセン!! 今回の物はノーマルのナットと付け替える中心にネジの切ってある特殊なナットとボルト、アルマイト仕上げのセンターカラーが付いていたようです。 ところがそのまま付けようとするとスイングアームの面にセンターカラーが当たってしまいます(というか無理)。 キットのナットとセンターカラーの間に市販のアルミカラー等を入れます。その分長いボルトも調達してます。 つまり、ちゃんと取付けできるとセンターカラーはホイールの回転に合わせグルグルとスイングアームの上で回る事になります。 すなわち、スイングアームとセンターカラーの隙間が無いとタイヤが回ったとたん・・・壊れちゃいますよね。
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白熱球ヘッドライトを大きく上回る光量のディスチャージ式ヘッドライト。 原理は街灯や工事現場の水銀灯のような物で、ちょっと複雑でデリケートなシステムなので長らく自動車に用いられることは有りませんでした。 初めに欧州車が挙って使うようになり、その後日本車でも今では普通に装備するようになりました。 ただ、バイクに使うとなると簡単ではアリマセン。 発電機の出力もバッテリーの容量も電圧も四輪自動車とは違い安定しないオートバイの小さな電装には不利。 ましてや雨も風も振動も熱も四輪車より過酷なバイクに合わせてHIDを設計するのは大変なことでしょう。 試行錯誤でようやく完成度の上がってきたバイク用HID。 今回は早くから小排気量バイク用のHIDを開発してきたサンヨーテクニカ製の物を装着しました。
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テールランプ/ブレーキランプは標準でLED式のレーシング125Fiですが、ウインカーは通常の白熱球を使っています。 LEDはコストは高いが寿命が長く、輝度も高く、独特な美しさが魅力的です。 LEDバルブへの交換は、ブレーキ用なら白熱球と入替えるだけでOKですが、ウインカー用の場合は正しく点滅させる為にLED球に対応したウインカーリレーに交換する必要があります。 又、ウインカーインジケーターが1つの場合もダイオードなどで回路の変更がいる場合もあります。 レーシングの場合はリレーの交換のみです。
キムコレーシング150Fi LEDマーカーランプ付きウインカー取付け
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台湾DCRの商品。 ノーマルウインカーと丸ごと付け替える物で取付けは難しくは無いのですが、日本語の取説は無いので配線はチョット悩みます。 左右ともカプラーがひとつ余りますが、たぶん後付けハザードやポジションランプの為のカプラーのはず。 テーピングして遊ばせておきます。 このキットにはLED対応のウインカーリレーがセットされているのですが、台湾の法規上オーディオパイロット機能付きになっています。 ウインカー作動時にクリック音(カチカチ音)の代わりに電子音(ピーピー音)が出ます。 すでにLED対応ICリレーがついていればこのリレーは不要です。
キムコレーシング125Fi オレンジフロントウインカー取付け
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クリアーウインカーが当たり前になった昨今。 逆に オレンジ色のウインカーがめずらしく感じます。 今回のオレンジウインカーキットは純正ではなく複製された物です。レンズがウインカー本体に完全に接着されているので分解は難しい。なのでユニットごと新規に造られているのです。
キムコ レーシングキング180Fi LEDウインカーバルブ装着
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レーシングキングのウインカー球をLED化しました。 LEDバルブを点滅させる為のICウインカーリレーに交換しています。 ノーマルウインカーリレーのままでLEDウインカー球を点滅させるには、通常の電球と同じワット数に合わせる為の抵抗器等が必要ですが、リレーを交換した方が今回はスマートです。 ICリレー交換によりカチカチ音(クリック音)は無くなります。 どうしてもカチカチ音(オーディオパイロット)を残したい場合は、カチカチ音の出るタイプのLED対応リレーが必要ですが、日本では珍しい存在になります。
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日本無線に続き、二輪車ETCに参入したミツバサンコーワのアンテナ本体別体式ETCです。 一体式も有ります。 高速道路も守備範囲のレーシングキング。ETCはやはり心強い装備になります。
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自ら光る時点でリフレクターでは無いかもしれませんが。 ちょっと面白いかもしれません。 配線はアース線と二本の電源。 強く光る線と弱く光る線。 装着する際は各々の判断でどうぞ。 白色以外にもブルーがあります。
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キムコ車両ではおなじみのアンバーサイドリフレクター。 日本ではオートバイのサイドリフレクターについては装着の義務はありません。ちなみにリヤリフレクターは義務です。 今回はリフレクターを外し、そこに白色のリフレクターのような物で塞いでみました。 のような物と言うのは、リフレクターは後方は赤色、側方は橙色、と決まりがあるので、白色はリフレクターとはみなされないわけです。 使用したのはPMCのカワサキのバイク用です。
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いわゆるフェンダーレス化をやってみました。 今のところ(2009.10現在)レーシング用のフェンダーレスキットが手に入らなかったので、色々加工してみました。 ノーマルのリアフェンダーは2分割可能で、チョッと短く出来るのですが、今回はリアフェンダーをすべて取外してサッパリした感じにしてみました。 インナーフェンダーが割りと長めなので、泥跳ねも多少は抑えられるとイイのですが、多分、ノーマルの長さは伊達では無いことも感じるでしょう。
キムコ レーシング125Fi ドライブプーリー プーリーフェイス交換
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レーシング125の駆動系パーツ NCY製ゴールドプーリーと、その対となるプーリーフェイスを同時に交換しました。 ゴールドプーリーはいわゆるハイスピードプーリーで、ノーマルより幅広い変速幅を持たせてあります。 プーリーフェイスと必ずしも同時に交換する必要があるわけでは無いのですが、 せっかくNCYが用意しているのですから、ココは一緒に交換してみるべきかな、と。 プーリー、フェイス共、ノーマルより軽量です。 ウエイトローラーは今回はノーマルを使用。 ウエイトローラーのサイズはGY6と同様です。 レーシングのプーリーカバーの着脱は、余計な部品が無いので極めてスムーズに行えます。 面倒なウエイトローラー変更も レーシングなら簡単です。
KYMCO レーシング125Fi リャン・フェイ バリエターキット装着
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Liang huei (リャンフェイ) はRUIMAやNCY、K&SやTDなどの 台湾レース界のビッグネームサプライヤーです。 日本のカスタムパーツメーカーも、もはや台湾パーツメーカー無しには独自開発は難しいのではないでしょうか。 その中でもリャンフェイはKYMCO用パーツも多く開発しているメーカーの様です。 今回は少量ながら日本でも流通していた物を入手しました。 キット内容はドライブプーリーとランププレート、推奨ウエイトローラーとセンタースプリングのセットでした。 ドライブプーリーの面の角度が大きく三段階に付けられていて独特の変速特性を持たせているのです。 ヒトマズノーマルの車両にそのまま組込み走行してみました。
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美しさと高品質 低価格 が魅力のKOSOミラー。 どんどん新型が出てくるので、気にいったデザインを見つけたら早めに入手しておくことをお勧めします。 今回の物はかなりアバンギャルド。 アニメロボのツノを彷彿させます。
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レーシング125、150、King、のバックミラー取付け部は10mm(正ネジ)でとても頑強。 単車用の重たいミラーを付けてもへっちゃらです。 大抵のスクーターは8mmネジが多く、取付けるミラーも重い物だと取付け部の強度が心配。 今回取付けたKOSO製は金属製のような雰囲気を持ちながら実は強化プラスチック製。強度と超軽量を併せ持つ高品位ミラーなのです。
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日本では流通の無いKYMCO純正パーツはたくさん有ります。 そんな中の一つ純正ウインカー付きミラーです。 純正オプションながら、取り付けにはチョッとスキルが必要。 よく出来たプラモデルが説明書通りで組めるなら、コレは説明書も無いガレージキットを形にするような覚悟? そこまではいらないかな。 上手に付けられれば苦労も消えます。
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ノーマルのキーシリンダカバーをアルミ製のカバーに入れ替える装飾パーツです。 色やデザインは他にもあるようです。
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台湾のトップクラスのパーツメーカー KOSO シグナスXやアドレスVをカスタムしているかたなら良くご存知のメーカーだと思います。 数年前まではあまり知られていなかったのですが、クオリティーの高さ、デザインの良さは、こんな小さなボルトメーターにも生きています。 なにもアルミ削り出しじゃなくても・・とは思いましたが、金型製作で大量に生産する事と、少量で削り出し製作するコストのバランスが台湾では拮抗している事実があり、こんなに凝ったパーツも自由に造れる工業社会の土壌があるのです。 KOSOではデジタル表示式と針式メーターの電圧計も出していますが、光のバー表示のこのメーターも楽しげで良いと思います。
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世界でのKYMCOのシェアはとても高く、海外に出張する機会の多い方なら、実感できると思います。 今回のクーリングファンはマカオ市内のオートバイパーツショップで当店の御客様が購入してきた物です。 マカオGPでも有名な当地での人気車種はKYMCOレーシング。 マカオ仕様車はキャブレター仕様だそうです。 ハードなエンジンチューンも盛んに行われているようです。 マカオは行ったことないけど、面白そうですね。
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意外と忘れられがちな、後がわにあるコンビニフック。 折りたたみ式なのでますます忘れられてしまうのですが、使いようでは便利なものです。 グランドディンクのコンビニフックには 返し が付いていて掛けた荷物が外れにくくなってます。 取り付け寸法はレーシングのコンビニフックとほぼ同じなので、取り替えてみました。