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ブログ125ieと160ie両方に対応する MFRブレードS4エボリューションマフラー 今回はブログ160ieに装着しました。 ウエイトローラーはノーマルのままですが、少し軽めにセットしても良いかも知れません。 ヒトマズはこれでも十分走ってくれます。 音量的にはさほど大きくはならないので、良識派ライダーにも御奨めです。 高回転まで良く伸びるフィーリングです。 何しろ美しいステンレスの輝きが魅力的です。
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マラグーティ Blog160ieのバックミラーを交換する際、注意すべきはまずネジ径8mmであること、そして右ミラーは逆ネジである事、ミラーの調整角度が大きい事、ミラーホルダーはハンドルスイッチ側なので重量の異常に重いものを選ばない事、スクリーンに干渉しない位置にある事。 このぐらいです。 後は法律上の規定に合う鏡面積である事と自分が納得できる物である事。できればカッコが良ければさらに良いと思います。
アリアント社はモーターサイクル用Le−Feバッテリーのリーディングカンパニーです。 スーパーバイクなどのレース車両において、もはや必須の存在であるLe−Feバッテリーを貴方のバイクにも装着出来る次代はすでに来ているのです。 唯一のデメリットのコスト高も、Le−Feバッテリーの想定する長寿命と差し引けば、もはや使わない手は無いのでは? と、いうことで早速装着です。 とにかく軽い!鉛バッテリーの三分の一も無い軽さ。 高い起電力!!同等の出力の鉛バッテリーとの置き換えならサイズもご覧の様にコンパクト。 長期にわたる保管時にも自己放電がほとんどおこらないので、忙しくてバイク乗れない派にはうってつけでしょう。 さらに、アリアントは熱膨張を起こさない最新のA123社リチウムアイアンフォースフェイトセルを採用しています。 アリアントバッテリーに関して詳しくはコチラへ。
マラグーティ マディソンRS250 Le−Feバッテリー装着
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圧倒的に軽く、自己放電の少ないアリアントバッテリー。 乗る機会の少ないバイクにはうってつけなのです。 今回のFTX12ーBSに相当するアリアントバッテリーは X3 タイプです。 アリアントバッテリーX3の重量は僅か1250グラム。 FTX12−BSは4.2kgと1/3以下の軽さです。 バッテリー外寸は一回り小さいので、付属の硬質スポンジスペーサーを使いバッテリーケースに収めています。 Le−Feバッテリーの注意点はバッテリー充電器の対応ですが、アリアント製の場合は通常のMFバッテリー充電器が使えます(急速充電機能やサルフェーション除去機能等は使わない事、)。
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ファントムMAX用のカスタムマフラーはRPM(日本の)からも出ていますが、同じクオーサーエンジンなら LeoVince SCOOT 4ROAD のピアジオ用でも付くのでは? と、いうことでしたが、まったくの無加工では無理かも知れません。 スイングアームに付くステーはそのまま使用しましたが、エキゾーストパイプの取り回しにはチョッと無理が有りそうです。 フランジガスケットを柔らかく良く変形する物に交換し無理な角度でもシールできるようにしてみました。 それでもやはり各部につじつまが合わなくなれば、現物合わせで切断や溶接、曲げ加工などが必要になるでしょう。 この時点では(2008.12)間に合いませんがマラグーティ用が出てくれば解決ですね。
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だいぶ普及の進んだ感のある二輪車用ETC車載器。 オートバイそのものがあまり高速道路を利用する率が低いとは言うものの、ETC料金割引を考えて見てもETC非装備車は逆に割高な通行料金を払う破目になっているとも言えるのでは? つい最近(2008.12現在)アンテナ一体ワンボディー型のJRM-12も発売されコチラは配線も電源を確保するだけなので装着もある程度楽そうです。 今回装着した物はアンテナ・インジケーターランプ・本体と分かれたタイプのJRM-11です。 本体を車体内部に装着出来るのでETCカードの盗難などの可能性はチョッとは違うでしょう。 ただ、一体型のように簡単には設置しにくいとは言えます。
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マディソン3にハサードランプを付けようという事で、ちょっと変わった方法を使ってみました。 市販のハザードキットも色々販売されていますので、そちらが妥当なのですが、今回はKYMCOの部品を改造(配線を入替えただけ)してハザードキットの代わりにしました。 あくまで、実験的な試みですので、そのつもりで御覧下さい。 とはいえ、思いのほか上手く行ったようです。 今回のコントローラーはKYMCOエキサイティングの部品であってキットではありません。配線図を良く見比べて繋いでやるのですが、間違えると壊してしまうかもしれません。(コントローラーもバイクも)
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高効率ハロゲンバルブとして販売されている電球は数多く有りますが、二輪車の振動に対応した物は幾つかに限られます。 今回使用したSOLAM(ソーラム) 社のハロゲンバルブは外見も非常に特徴的です。 二輪車用としての耐震性も持っているようです。 又、同社のHIDの色調に合わせてた光の色を持たせているので、2灯式の片側をハロゲンにした場合でも違和感が少なくて済みます。 バルブ規格も様々用意されていますし、色調もブルーホワイト・スタンダードホワイト・スーパーイエロー・ブリリアントクリア・の4タイプがあります。今回は濃霧や雨天時に見やすい黄色波長のスーパーイエローを選択しました。
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マディソン3をHID化しました。 今回使用したクルーズ製HIDシステムの特徴は、ひとつのバルブ内にハイとローの2つの発光部を持つデュアルバルブと名づけられたバルブ(バーナー)を使用していることです。 ソレノイドやモーターでハイ/ロー切換する物に比べコンパクトでシンプルな構造です。 マディソン3に装着する際はHIDバルブの一部(上部)がバルブ入り口に当たるので、入り口の穴側にホットナイフ(ハンダごての先にカッターの歯が付いているもの)等でHIDバルブがはまる様に切り込みを作っておきます。 又、バルブ固定用のリングもヤスリ等で削ってHIDバルブが上手く付くように厚みを調整してやります。バルブのゴムカバーもHIDバルブが収まるように中心部をハサミでくりぬきました。 今回はフロントカウルは外しませんでしたが、かえって手間なので外した方が作業も加工も楽です。
マラグーティー マディソン3 LEDウインカーバルブ&LEDテールランプバルブ装着
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消費電力を極めて少なく出来るLEDバルブ。以前は光量も少なく対応する口金も限られていましたが、最近の物は種類も豊富で発色も鮮やかです。 テールバルブはそのまま付け替えるだけでOKですが、ウインカーの場合はノーマルのウインカーリレーをLEDバルブ用の物に付け替える必要が有ります。 ノーマルの赤色カバー・オレンジ色カバーは外す必要はありませんが、 ウインカーにオレンジ発光LED、テールに赤色発光LEDを使用し、クリヤーレンズに改造した雰囲気を楽しむ為、今回は分解して取外しました。
マラグーティ マディソン3 ポジションランプLEDバルブ装着
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マディソン3のカウル中心にある小さなポジションランプ。ココにもLEDバルブを入替えてみます。 ガーニッシュとウインドスクリーンを外せば手が入るので、割と簡単に作業できます。 バルブソケットの通る穴のサイズが小さめなので、LEDバルブ購入時はなるべく小さな物を選ぶと良いでしょう。 ちなみに写真のLEDバルブは大きすぎてそのままでは入らなかったので、壊れやしないかとチョッと不安でしたが、LED素子の淵をヤスリで少し削って入るようにしました。 あきらめてちゃんと入るサイズのLEDバルブを用意するべきかも知れません。
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マラグーティ マディソン3にリアボックスを装着するには、純正のトップケースフィキシングキット(固定キット)の使用を御奨めします。基本的に同じくイタリアのGIVI社モノロックトップケースに対応しています。 今回はE470トップケースにオプションのランプキットとバックレストを同時に装着しました。 ランプ用の電源を車体から取りだすには多少の加工が必要になります。
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様々なグリップヒーターが存在しますが今回はチョッと風変わりなアルミグリップタイプの物を使いました。 配線には十分な考証が必要です。説明文を参考に注意深く取付けましょう。
マラグーティ マディソン3 バイク用ナビゲーション用ステー取付け
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サインハウスのナビやカメラ固定用マウントを装着しました。 ある程度の取付け強度を確保しなければいけません。 プラスチックのハンドルカバーに直につけるのはチョッと無理があるので、市販の金具を加工してハンドルバーに荷重がかかる様にしています。 同時にナビ用の電源として秋葉原で購入したシガーライタータイプの電源ソケットもハンドルカバーに埋めこんでみました。 尚、シガーライターそのものは発熱の問題が回避出来ないので使わないようにして下さい。
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マディソン3のミラーはヤマハ車などにみられる右側が逆ネジになっているタイプです。 左は正ネジです。 ネジ径は10mmの物を使っています。 社外品を選ぶ際はそこのところを注意して下さい。 またハンドルをいっぱいにきった際にウインドシールドに干渉しない形状のミラーを選択する必要も有ります。バレンタイプなど前方に張り出す形はぶつかるかも知れません。 付けたいミラーに逆ネジ10mmタイプが存在しない場合はミラーアダプターを使うことでナントカなる場合もあります。今回のTANAXクロス2オプティクスもそうでした。 最近ミラーに関する法律が変わり面積や形状によっては装着が認められない物もあるので購入時には注意して下さい。
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マディソン3のサイドカバーの立体エンブレムを剥がして、Malaguti のエンブレムを貼りました。 今回使用したデカールは同じくマラグーティ社の50cc ドラコン の純正品を入手して流用しました。