K−XCT300 スポイラー装着 |
コメント
キムコ エキサイティング400i ABSの純正オプションバックレストです。 取付は簡単。バックレストの位置も多少前後調節出来ます。 リアキャリアとの同時装着は出来ません。
KYMCO K−XCT300i 可変スポイラー取付け
MRA エクスクリーン ツーリング スモーク
MRA エクスクリーン スポーツ スモーク
コメント
汎用のエアスポイラーをK−XCTに装着しました。 BMWでは古くから用いられたディフレクターと同じような効果の有る空力パーツです。二枚のウインドシールド間を抜ける強い気流により低い位置から高く走行風を導きます。 今回使用した MRA X−CREEN は装着後も工具無しでフラップの位置と角度が変更出来るので、シチェーションに合わせて自由に気流を変えられます。 ドリルによる穴あけ加工が必要ですが、別売りのマウンティングキットを使えば無加工で装着可能です。 スモークタイプとクリアタイプが有り、写真のツーリングタイプより小さなスポーツタイプも有ります。
追記
ツーリングタイプより少し小さいスポーツタイプを別のK-XCTに装着。 どっちが似合うでしょう? どっちも良さそうです。
KYMCO エキサイティングR500i スーパーキャパシタ装着
コメント
スーパーキャパシター。 日本語(?)だと大容量コンデンサーといった感じです。 電池(バッテリー)以外の電気を蓄える装置、それがキャパシターです。 電池に比べ圧倒的に急速に満充電され大電流を流す事が可能。 なら電池は要らないのでは? そうです、要らなくなる可能性はとても高い装置なのですが、今の科学技術では蓄える電気の総量が電池に及ばず、しばらくの間は電池に分があるのです。 しかしながら、電池の補助としてはすでに様々な機械に装着されているのも事実。 今回のデイトナVプロテクターは瞬時に蓄えられた電気を、スターターモーター始動の際の大電流として、一気に放出する事により、クランキングに必要な電流をアシストする役目を担っているのです。 今度こそ本物の「バッテリーに繋ぐだけで効果」の看板に偽り無しの装置だと思います。 価格も妥当。 自作するには筐体の安全性の確保は難しいので素直にデイトナ製で良いのではないでしょうか。 因みに、付けたら速くなるモノでは無いのであしからず。
コメント
高速走行を得意とするツアラーバイクとしての素性を持つエキサイティング250には、ETCは是非ともお奨めしたい装備です。 今回の装着に特別な苦労はありませんでした。 トップブリッジを持つエキサイティング250には、トップブリッジの無い他のビッグスクーターのように大きなグローブボックスは有りませんが、 ETC本体ぐらいは収納できる鍵付きグローブボックスが有ります。 インジケーターとETCアンテナもインパネに装着すれば取付けも簡単なはずですが、今回はハンドル側に取付けました。
コメント
不慮の転倒で曲がってしまったノーマルハンドルを、どうせ交換するならまったく別のハンドルに変えてしまおう、との事で、G1プロダクツより販売されているエキサイティング250用ハンドルポストを使い、バーハンドル化してみました。 ノーマルの低く開いたハンドル形状から、少し高くチョッと絞ったポジションになっています。 今回の変更ではブレーキホースやワイヤー類の変更は無しですが、ブレーキホースはチョッと張り気味になってしまいました。もう少し低めのハンドルバーなら、完全にノーマルのままの取り回しで取付け出来るはずですので、そちらをオススメします。 尚、バーハンドル化に際し、ミラーのハンドルマウント化は不要です。 ボディーマウントのノーマルミラーは手元の風圧をコントロールする風防の役目もしているので、外したくなかったのですが、気分を変える為、変更してみました。
今回、希望どうりのハンドルポジションになりましたが、逆にマシンコントロール性の高いノーマルポジションの美点も、あらためて感じることになりました。 とはいえ、私も含め小柄な体型のライダーなら、もう少しハンドルの絞りがあってもよいかな?と思っていたので、高さだけあとチョッと低めのハンドルバーを選べば、なかなかベストなライディングポジションになりそうです。 アルミ削り出しのハンドルポストもキレイですし。
コメント
響サウンドシステムは、ウォークマン や iPod などのミュージックプレイヤーのイヤホン端子から 車載のパワーアンプとスピーカーで音楽を楽しむシステムです。 アンプ内蔵の四輪用カセットデッキなどを、スクーターに搭載するには、取付けスペースや耐震性などに問題が多く困難な場合があります。今回のコンパクトなアンプと小型のスピーカーの設置なら、スペースに余裕の無い車種でも取付けできる可能性が高くなります。 あまり大音量だと音割れしそうですが、迷惑にならない程度の音量なら十分楽しめそうです。
コメント
キムコ用マフラーを数多く生産する ビームスモーターカンパニー の キムコ エキサイティング250用マフラー SS400チタンを装着しました。 同社ではSS400シリーズで今回のチタンタイプの他に、色味の違う SS400チタンU、 ステンレスサイレンサーの SS400ソニック、 カーボンサイレンサーの SS400カーボン が有ります。 またデュアルサイレンサータイプの TWIN SPARK と デュアルサイレンサーでスラッシュエンドタイプの TWIN SPARK
VR−5 があり、エキサイティング250用だけで6種用意されています。 他のBEAMS製品同様、非常に品質が高く、音量も静かで好印象なマフラーです。 エンドバッフルは2タイプ同梱されています。 標準のバッフルはノーマル同等もしくはより静かな音量で、もうひとつのセミレーシングバッフルでも改造マフラーにありがちなバリバリ音では無く低音で静かな印象です。 バッフル非装着でも野太い低音で音量もある程度抑えられています。
P.S.
デュアルサイレンサーの BEAMS ツインスパークVR-5 を装着しました。 遊び心豊かな面白いルックスが御奨めのポイントです。 バッフル装備での音量も極めて静かで、オトナの為の改造マフラーと言った雰囲気です。
コメント
ビッグスクーター用と言っても、スカイウエーブ650とT−MAX専用ともいえるラジアルタイヤ TH01を、エキサイティング250に履いてみました。フロントは良いとして、リヤはノーマルタイヤの方が直径が大きく、ワンサイズ幅広い160幅とはいえ60扁平率のリヤタイヤはノーマルより小さく見えます。 多少は無理がありそうでしたが、とりあえず装着しました。 実際のところ、直進は良い感じです。安定感も良くなったと思います。 コーナリングには、かなりの変化がありました。ラウンド形状がノーマルタイヤに比べアールが強く、素早くリーンしていきます。しかしながらグリップ感はかなり高い感じで、バンク中の安定感はとても高いと思います。 あくまでサイズ違いを承知で実験的に装着してみたのですが、まずまずの結果だと思います。 他メーカーのラジアルタイヤも試して見たいところです。 出来れば本来のサイズがあれば尚良いのですが、通常のバイアスタイヤなら、ミシュランのゴールドスタンダード、コンチネンタルのコンチツイスト、エイボンのバイパーストライク等が、前後揃いで装着できます。
コメント
バイアスタイヤに ミシュラン シティーグリップ が登場。 フロント120/70−15、リア150/70−14 のサイズでエキサイティング250に前後揃いで装着出来ます。 替わりにミシュランゴールドスタンダードのエキサイティングのサイズが欠番になりました。 実質、日本で最も手軽に入手できる銘柄と言えそうです。
コメント
日本では未発表のKYMCO純正オプションはたくさんあります。今回装着したアルミステップボードはそんな中のひとつが日本国内販売開始になった物です(
今回入荷した商品は、厳密にはKYMCO純正品のOEM製品ですが、パッケージの違い以外は基本的に同じ物です。)。 日本国内ではG1プロダクツを通して販売が始まりました。 ユーザーの皆さんの意見が募れば、こうした純正オプションも増えるのではと期待しています。 ドレスアップ効果の高いアルミステップは、国産ビックスクーターではメジャーなカスタムパーツですが、ようやくエキサイティング250用の登場となりました。 表面の格子状のモールドには細かな爪状の切欠きが付けてあり、靴の底をがっちりグリップさせる機能部品でもあります。
コメント
日本では未発表のKYMCO純正オプションはたくさんあります。 台湾に旅行した際、街のKYMCO販売店にて購入した物です。 日本国内ではG1プロダクツより販売が開始されました(品番:SA50AB-N01-3002)。 ユーザーの皆さんの意見が募れば、こうした純正オプションも増えるのではと期待しています。 作りもキレイです。 尚、写真では取付けていませんが、後部にキャリヤ用のステーが付いてきます。
コメント
日本では未発表のKYMCO純正オプションはたくさんあります。 今回装着した前面板導流側翼(サイドバイザー)は、日本国内ではG1プロダクツを通しての販売されています。 ユーザーの皆さんの意見が募れば、こうした純正オプションも増えるのではと期待しています。 装着後の感想は元々下半身への風圧は少ないエキサイティングでしたが、風切音も無く、さらに快適になり、高速ツアラーマシンとして十分価値のあるカスタマイズとなりました。
コメント
新しいフロントマスクの XCITING R しかしながらインナーパネルは同じなので旧型のサイドバイザーも装着可能でした。
コメント
めっぽう寒くなりグリップヒーターの活躍する時季となりました。 250クラスのツーリングバイクとして良好な出来映えのエキサイティングをさらにツアラー化していこうとのことで、まず、グリップヒーターは外せないアイテムです。 ライダーの疲労を最小限に抑える車格と装備が長距離を走破するツアラーバイクの本分だと思います。
KYMCO エキサイティング250 GIVI製スペシャルリアキャリアSR89M 取付け
コメント
エキサイティング250(300、500)専用のGIVI製リアキャリアです。 GIVIのリアボックスをボルトオン装着出来ます。 しっかりしたリアボックスの固定を考えるなら最適な装着方法だと思います。 ツアラー要素の高いエキサイティングにはお似合いのアクセサリーと言えます。 取付けに際しては、輸入元のデイトナの日本語補足説明書を見ながら行なえば、特別な加工も無くスムーズに取付け可能です。
キムコ エキサイティングR500i GIVIリアキャリア装着
コメント
エキサイティングRとは、日本でも発売されたエキサイティングのマイナーチェンジ版。デュアルヘッドライトと新形状グラブレールが外観上の特徴です。日本でのカタログラインナップは今のところ(2010現在)なく、少量のスポット入荷のみが存在します。 数字の後にRの付くエキサイティングも海外にありますが、そちらは旧タイプのフロントマスクのままでした。 今回装着したGIVI製のリアキャリアはエキサイティングRの新形状のグラブレールに合わせた物で、旧グラブレールへの適応は判りませんが、スキマが大きくなるとは思いますが使えるかも知れません。 旧キャリアは新グラブレールに当たって使えないはずです。 日本での購入は難しそうなので海外通販で入手しました。 ちなみに旧グラブレール対応の物は日本でも発売されていました。
KYMCO エキサイティング250 GIVIリヤボックスベースプレート取付け
コメント
ノーマルのグラブレールにGIVIのベースプレートを装着してみました。
ストップランプ付きのBOXが搭載出来る様に電源端子付きのベースプレートにしました。 グラブレールに直接穴をあけボルトナットで固定していますが、より確実な固定を願うならばG1プロダクツの GIVIリヤキャリアステー を用意した方がベターだと思います。
コメント
欧州をメインターゲットとしているエキサイティングはライダーの身長設定も高めな為、足つきは東洋人の平均身長では良いとは言えないのですが、長距離走行には有利に働きます。 G1プロダクツから発売されたレイダウンキット(実質的なローダウンキット)も基本的な乗り味を守りつつ、あと少し足つき性を良くしたいライダーにお奨めします。
KYMCO エキサイティング250 リヤキャリア&バックレスト装着
コメント
当店の試乗車 エキサイティング250にバックレストを装着しました。大型リヤキャリアの同時装着が必要です。 大型リヤキャリアをすでに装着している方の為に、バックレスト単品の販売もしています(現在絶版)。 写真で見ているときはビジネスライクな雰囲気でしたが実際つけてみるとシンプルで悪くない感じでした。パッセンジャーの心理的な安心感を持たせるバックレストは高速二人乗りにも有利です。 荷台にGIVIなどのバックレスト付きのリヤボックスを固定してみるのも良いかと思います。
KYMCO エキサイティング250 タイプ2用ローシート取付け
コメント
エキサイティング250の初期生産型(TYPE2以前のモデル)はシート高がたかめで、大柄なライダーや高速走行、ロングツーリング時のツアラーバイクとしての評価が高いのですが、小柄な体格のライダーの場合、もう少し足つきが良くなっても良いのでは?、ということで、タイプ2以降のモデルに装着されているロータイプシートに交換してみました。 無加工でそのまま取付け出来ます。 シート丸ごとの交換なのでコスト面では高くつきますが、座面が低く内股部も絞り込まれた形状なので、感覚的にかなりの違いがあります。
キムコ エキサイティング250 ショートウインドシールド加工
コメント
ノーマルウインドシールドを短くカットしてみました。 G1プロダクツのプロトタイプに装着されていたショートスクリーンが良かったのですが、商品化を待てずノーマルをジグソーでバッサリとカットしました。 淵はヤスリで仕上げてます。 ボディーマウントのミラーを止め、ハンドルマウントのミラーに変更してもバランスが良さそうです。 ミラーを外した跡をキレイに処理するには、G1プロダクツより発売されているミラーベースカラー(品番SA50AB-G01-5000)を使えば簡単です。
ハンドルにミラーをマウントするには、市販のレバーホルダーキャップタイプのミラーステーを使います。その際は、ハンドルカバーにミラーのステム(ネジ部)を通す穴を開ける必要があります。ミラーも市販の物(気に入った物)を用意します。
ちなみにバーハンドル化まで考えるなら G1プロダクツ製 XCITING250用ハンドルポスト品番SA50AB-G01-1000 も有りますので、ハンドル周りのカスタマイズも色々可能です。
キムコ エキサイティング250 ハンドルマウントミラー取付け
コメント
ボディーマウントのノーマルミラーから、ハンドルマウントのミラーに変更してみました。 ノーマルミラーの取付け穴を塞ぐプレートは、G1プロダクツより販売されています。 高速走行では空力的に有利なノーマルのミラーですが、気分をかえてハンドルミラーも良いのでは?
ハンドルカバーにミラーの為の穴を空けるだけで、あとはボルトオンです。
P.S.
デイトナ製のミラーアダプターでも装着しました。
コメント
クルマ用の携帯や音楽プレイヤーを保持するホルダーを、エキサイティングのハンドルカバーに付けてみました。 バイク用のホルダーはサインハウスなどから頑丈で良い物も出ていますのでそちらが無難です。 今回の四輪用は手軽な価格なのでトリアエズ付けてみました。 あくまで四輪車の車内で使うホルダーですから、保持力は二輪用より弱いので、脱落して路上に投げ出されない様にストラップなどを工夫しておく必要はあります。 携帯のナビ機能を使って、カーナビっぽくなるかも?
コメント
ドリンクホルダーを着けてみました。バーハンドル固定用のクランプは取外し、ホルダー本体をハンドルカバーへ直接固定しています。
キムコ エキサイティング250 ラゲッジランプON/OFFスイッチ取付け
コメント
長時間シートを開けっ放しにしていると、ルームランプの電気使用量が気になるものでは? 夜は便利なランプも昼は用が無いので 消したい 。 シートラッチをドライバーの先っちょで押し下げれば消えますが、あまりスマートな方法ではないし・・。 なので、使わない時はOFFに出来るようにシートスイッチに市販のスイッチを付けてみました。 シートスイッチに流れている電気をカットする配線で、メーター内の閉め忘れランプも、ちゃんと消えてくれます。 ちなみに今回の回路なら増設スイッチONでもシートを閉めれば通常どおりランプは消えます。
お問合せ先
272−0832 千葉県市川市曽谷7−34−12
禅騨木輪業
TEL/FAX047−375−0860
?