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113ccキット装着により、全域でのパワーアップを手軽に楽しめます。 最初はユーロマフラーを装着していましたが、排気量アップによる発熱量増大にマージンを持たせるべく。スポーツタイプのブレードSマフラーに交換しました。 最近G1プロダクツより増量タイプのオイルポンプも発売されているので、ボアアップしている方やチューニングの度合いが進んでいる方にはお奨めします。 バーハンドル化にはホンダ車用の市販のハンドルポストを流用しています。ハンドルロックも無くならないで済みました。
キムコ スーナー50S SN50SS ディスクブレーキ化 カスタム
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スーナー50sのフロントブレーキをドラムからディスクに改造してみました。 必要なパーツは、ブレーキローター、キャリパ−、マスターシリンダー、ブレーキホース、バンジョーボルト、ブレーキレバー、スロットルホルダー、フロントフォーク左、フロントフォーク右、フロントホイールハブ、メーターギヤ、メーターワイヤー、RS(z)のハンドルカバー、ビス類、カラー類、その他諸々。 新品で揃えるにはかなりの出費になりそう・・・。 ある意味夢のカスタマイズかも・・・。 50RS(Z)をベースに50sの外装を組んだ方が話が早いかもしれませんが(^、^)。 今回ちょうど良く無傷のフロント廻りを手に入れた御客様の御依頼で製作することになりました。
キムコ スーナー100s 113ccボアアップキット&ブレードsマフラー取付け
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2スト2種スクーターもだんだん少なくなってきましたが、2ストならではの加速感はなかなか楽しいものです。 2スト2種スクーターであるスーナー100sをさらにパワーアップする113ccキットを、ブレードsマフラーとGパワーオイルポンプと組み合わせて装着しました。 乗りやすさは残したままパワーを上げる内容ですが、2ストエンジンオイルは100%科学合成油のグレードの高い物を要求します。
KYMCO スーナー50S G1プロダクツ 65ccボアアップキット(第2ロット仕様) 取付け
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G1プロダクツのスーナー50シリーズ用65ccボアアップキットが第2ロットとして登場しました。第2ロットからキットの付属パーツに変更があり、組付け時には別途用意する必要があります。 シリンダーもG1のエンブレムが入りました。 2サイクルオイルはコンプレックスエステルベース100%合成油のモチュ−ル600を使用しています。 (ちなみにエキゾーストパイプガスケット、インレットパイプガスケットA、インレットパイプガスケットBは純正部品で入手しました。)
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Mファクトリー製スーナー50シリーズ用プーリーキットが発売されました。基本的にノーマル状態のエンジン,マフラーにマッチする仕様になっているとのことです。 今回12000Kmほど走行したスーナー50sのドライブベルト交換時に補修用として組み込んでみました。 1万km走行してもメーター読み70Km/hをキープしていた状態でしたが、交換後の最高速はメーター読み75km/h以上。加速も若干良くなっています。コストパフォーマンスの高い改造パーツと言えます。
キタコ製のプーリーキットとの違いはわずかですが、感覚的にはMFR製の方は変速特性がフラットで扱いやすい乗り味に思えました。
KYMCO スーナー50ss 純正LEDランプ付リヤスポイラー(リヤグリップ)&スポーツレンズ取付け
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スーナー50ss(旧50Sも)のシートカウル内には、セカンドブレーキランプ用の電源配線があります。それを利用して旧スーナー100や50Z(旧50RS)のLEDブレーキランプ付リヤスポイラー(リヤグリップ)を装着することができます。 キャリアを外し(止めているボルトはリヤスポイラーに使用します。) シートカウル上面の盲栓をくりぬき、シートボックス、サイドモール、シートカウルの順で分解し、バッテリーケースの後あたりに有るグリーンのセカンドランプ配線を引出し、くりぬいた穴から外に出します。 ランプの配線を接続し、リヤスポイラーをボルトで固定して完成です。
追記
整備などでシートカウルを外した際、セカンドブレーキランプ用の電源配線の端子がオス・メスの形で露出しているので、誤って接続してしまうとショートしてメインフューズが飛んでしまいます。ご注意下さい。
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かつて各メーカーがこぞって開発した 羽の生えたスクーターたち。 ZX、ZR,ZZ.など若年層向けスクーターはライダー人口の裾野を広げた立役者。
その羽で空でも飛ぶつもりか? なんて言葉はつまらないオトナのザレゴト。 聞く耳モタン!!とばかりに大きな翼を生やしてみました。
このウイングは汎用品です。 重量もそこそこあるので、シッカリした固定方法が思いつかなければ付けない方が無難です。 翼が折れたら落ちます。
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当店の試乗車スーナー50Sの外装をメッキ仕上げにしてみました。メッキ仕様の特別仕様とかがあったらこんな感じでしょうか? メッキの技術も最近は進んでいるようで、ある程度軟質な素材でもメッキがかけられるようです。 コスト的には全塗装より割高ですが、インパクトはあるかな?と思っています。 金色も考えましたが、とりあえずやめときました。(^、^) いかがでしょう?
キムコ スーナー50S 駆動系パーツ流用改造 (65ccキット装着車両)
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Dio用などで流用出来そうなパーツを数点組んでみました。 特にKYMCO用でない部品は、トラブルの元になりかねないので、参考程度に御覧下さい。
軽量クラッチに関してはだいぶミートタイミングが上に移行しました。クラッチアウターへのつながりはスムーズです。 トルクカムは溝を立っている側で組んでいて(センタースプリングはノーマルのまま)、変速タイミングは若干ロー気味に変わりました。 クーリングファンの送風量の違いはハッキリしませんが、ノーマルよりだいぶ重さが軽いので、クランクまわりの軽量化にはなりそうです。 どれも激変はありませんが悪い感じは今の所ないようです。試してみたい方は事故や怪我にならないよう十分気をつけてください。
キムコ スーナー50s G1プロダクツ スポーツフィルター取付け
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G1プロダクツからリリースされている、ハイフロータイプエアクリーナーエレメントです。 いままでシート状汎用フィルターから切り出していた方、もう面倒なことしなくて済みそうです。 価格もお求めやすくなっています。 他のKYMCO用も登場予定です。 スーナー100にも使えます。 スーナーベースのチューンドマシン製作に役立つパーツです。
KYMCO
スーナー50RS G1プロダクツ 65ccボアアップキット(第1ロット仕様)取付け
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スーナー50S、RS専用ボアアップキットがリリースされました。発売前からご予約頂いていたお客様のスーナー50RSに早速取付けしました。交換後の排気量は65ccとなります。 マフラーガスケットを用意する以外は、ほとんどキットの内容で組めるようになっています。 低速域からトルクが大きくなっていて乗りやすさも良好です。最高速はまだ慣らし運転中ですので言えませんが、50ccとは明らかに差の有る加速になっています。100ccまでなくてもいいから、黄色ナンバーで安心して(2段階右折や30Km/h規制のない)乗れる2種スクーターの誕生といったところでしょうか?
追記
※ 第1ロット終了後、第2ロット65ccボアアップキットが発売されました。キットの内容は若干変更されています。インテークガスケットは付属しなくなりました。キット取付時はエキゾーストガスケットと共に用意してください。
KYMCO スーナー50SS G1プロダクツ ブレードS2M マフラー 取付け
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ノーマルセッティングに対応したカスタムマフラー ブレードS2Mマフラー ですが、今回は同じくG1プロダクツよりリリースされているMFRプーリーキットを同時に装着しました。 MFRプーリー装着により最高速も5km/hほどアップしています。 ノーマルの乗り味を崩すことなく、磨きのかかったステンレスボディーのルックスと十分静かで且つ乾いたサウンドを楽しめる内容になっています。
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スーナー50が販売終了後、一時的に復刻したモデル SN50SS 基本的はスーナー50SSと同じマシンなのです。 今回のスーナー50各モデル用のブレードS2エボリューションの装着において特別な加工などは必要ありませんでした。 基本的にはノーセッティングでも走行出来ますが、2ストオイルは最高峰のエステルベース100%化学合成2サイクルオイルの使用を前提にしていますので、モチュール710等のオイルに交換して下さい。 また、エンジンもノーマルとは違う温度上昇が起きるという可能性から、しばらくは慣らし運転の必要はありそうです。 念のため慣らし中はガソリンも極数%の混合状態にしましたが、多すぎれば返って調子を崩す事もあるので注意してください。
キムコ スーナー50RS G1プロダクツ ブレードS2Mマフラー取付け
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ノーマルセッティング対応のカスタムマフラーというありそうであまりない貴重な存在のブレードS2Mマフラー。どうでしょう?つけてみました。基本的にノーマルポン付けはOKです。ノーマルにくらべ、まずマフラー重量は半分以下?(計ってません)軽いです。音量も抑えられていてスタイルもスッキリしました。走りはぜひ貴方のスーナーで御試しください!!今回はおなじくG1プロ製ハイスピードプーリーも取り付けてみました。気になる方は是非ココをクリックしてG1プロのデータを見てください!!
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お手軽なカスタム、グリップ交換。 実は、注意して取り付けないと、仕上がりも操作性能も、ガタガタになりやすい、ちょっとテクニックの必要な改造なのです。 着けば良いという甘い気持ちは捨てましょう。 マズ、スーナー(SN50)につける際、気を付けるポイントはどんなグリップを選ぶかです。 長さ115mm、グリップエンド無しがノーマルのグリップ。 交換するグリップも同じように115mmでグリップエンド無しであれば良いわけですが、もし、どうしてもグリップエンド有タイプにするのなら、装着するグリップエンドはハンドルパイプ径と同じ外寸が無難。 スリーブの底面もグリップエンドが通る様にくり抜きます。 鍔付きエンド装着の場合、スロットル操作の妨げになら無い様に、シッカリとしたクリアランスを出す為の、加工や工夫が必要になるはずです。 それと、スーナー(SN50)のスロットルスリーブにはリブがあるので、社外のグリップ挿入の前にリブはすべて削り落しましょう。 あとグリップの接着剤ですが、グリップ専用接着剤が2輪用品店、や自転車店などで入手できるはずです。
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オートバイのシート表皮の破れやキズはよくある事ですが、いざ自分のバイクのシートが破けてしまうと、物悲しいものです。 シートを丸ごと替えるのもモッタイナイというのが人情でしょう。 今回はG1プロダクツより発売されているスーナー各モデル専用のオリジナルシートレザーを使い修復してみました。 ゴム付きのパンツの様にシートに被せるタイプでは無く、 ステイプル(ホチキス)タッカーを使い、しっかりと張り替える仕様になっています。 電動やエア圧で作動する本格的なタッカーが必要なので、テント屋さんやバイク屋に依頼することになるでしょうが、建具屋や大工さんが身近にいたらタッカーを持っているかも知れません。 慣れていないとちょっと難しいかも知れませんし、キレイに張るにはコツが入りますが、出来上がると結構楽しいものです。
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シートの破れを直すついでに、シート表皮のデザインを変えてみました。 黒いバイクを強調するのに黒い表皮では面白みがでません。あえて焦げ茶色の部分を入れてみました。 デザインは古典的なタックロールにパイピング入れとし、威圧感?を持たせてみました。 この他、オーダー次第で様々なシートを製作します。
KYMCO
スーナー50RS カスタムローシート&G1プロダクツ大型リヤキャリア、GIVIリヤボックス取付
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ノーマルシートを加工して、足つきをよくするためのローシートを製作しました。 スクーターに初めて乗るとのことで、ノーマルでも問題なかったのですが、足つきの安心感を向上しようとの考えです。 荷物もスマートに収納するため、G1プロダクツ製大型リヤキャリアを装着し、そのうえにGIVI製 26リットル MICRO
E26N リヤボックスを取付ました。
キムコ スーナー50SS HIDヘッドライト & グリップヒーター & GIVI SMILE(E16)リヤボックス & カスタムローシート取付け
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マイナーチェンジでチョット変わったスーナー50SSに サンヨーテクニカ HID サンダ−ビーム キットを装着しました。 明るさはかなり良いようです。耐久性に関してはこれから実証するしかないようですが・・・。 スーナー50SSから平面になったリヤキャリアによりGIVIのBOXもより安定して付けられるようになりました。
足つきを良くする為シートは肉抜を施しシート表皮もワンオフ製作しました。
追記
社外品HIDキットは原付によく使われる規格のバルブサイズ用のものがあまり無いようです。 故障時のリペアパーツも高価な場合が多いようです。 取付けを考える場合は後の修理のことも考慮すると良いと思います。
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からだにかかる風圧を抑えるウインドシールドは、飛び石や寒さや雨をしのぐにも効果の高いオプションパーツです。 今回使用したG1プロダクツのウインドシールドは、本体を強靭なポリカーボネイト素材を使うことによりフレームレスとなっていて、スマートな外観になっています。 尚、製造はウインドシールド業界のトップメーカー旭風防が担当しています。
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昔ながらのハンドルカバー。 ゆうびん屋さんやおそば屋さんのバイクでお馴染みの防寒カバーです。 今回使用のホンダアクセス製の物は主に小排気量のスクーター、カブ等にマッチしたサイズと形状で汎用性が高く、キムコスーナーにも難なく装着。 おそらくカウルやスクリーン、ミラーの視界を遮らないかぎり殆どのバイクに使えるでしょう。 グリップヒーターと併用すれば、暑いぐらいかも。 手を突っ込んで手探りでスイッチ操作するのにもすぐなれます。
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2万km走行してそろそろ減ってきたブレーキシューを交換するにあたって、社外品を付けてみました。2万キロにわたって変わらない効き味と驚くべき耐久性をみせたノーマルドラムブレーキでしたが、デイトナやキタコなどから出ている社外品が流用できるのでは?と思い装着してみました。 スーナーに使われているブレーキシュー(フロント、リヤ、同寸)はDioよりも大きなリードやモンキーの物と同寸です。スーナー用としての指示は無いので現物合わせで確認することが必要です。
追記
社外品ブレーキシューの材質によってはシュー自体やドラム内面の早期磨耗を起こす場合が考えられます。 社外のブレーキシュー装着後は効き具合のほか消耗具合にも気を配ってください。
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スーナーのヘッドライトバルブ(ヘッドライト電球)とポジションバルブ(ヘッドライトの両脇の電球)を交換してみました。 今回はヘッドライトにバイク用電球で有名なM&Hマツシマ製S2ホワイトゴーストハロゲンバルブを選んでみました。 バイク用と銘打つ理由は、四輪に比べ二輪の場合は振動が激しい為、バルブ自体にもより強い耐震性が要求されます。 四輪に比べユーザー数も桁違いに少ない二輪車の場合、コスト面でも二輪用に特化することは難しいと思うので、M&Hマツシマ製のような二輪車用はありがたい存在です。
種類も多くほとんどのメーカーのバイクに対応しているところもマツシマの凄いところでしょう。 KYMCO用もほぼ全車揃います。