第50回 東京モーターサイクルショー2023
2023.3.24〜26
新型コロナウイルスの蔓延防止対策も充実した現在。
ほぼ通常開催となった2023年の第50回東京モーターサイクルショー。
密集を避けながら移動できるパーソナルなモビリティーであるオートバイが、
移動手段のみならずアウトドアな趣味として多くの人々に受け入れられ、
今や自動車工業会の言うところの第12オートバイブームの到来となりました。
パンデミックが去り、自由を解放するツールとしてオートバイが認められた新時代の到来です。
第46回 東京モーターサイクルショー2019
2019.3.22〜24
今年のモーターサイクルショーは新しい時代にふさわしいニュースに溢れています。
電動バイクの真の姿を示すモノ、歴史を次ぐ後継者(車?)、新しいメーカーの台頭。
古いしがらみを拭い去り、バイク新時代がやって来るのです。
第45回 東京モーターサイクルショー2018
2018.3.23〜25
桜満開、今年の東京モーターサイクルショー。
新時代を迎えたオートバイの世界。
ドイツの中国製 アメリカのインド製 日本のインドネシア製 、
そして中国製の日本組み立てなど、
まさに国境を越え世界の英知の結集となったオートバイたちの競演です。
時代の変革期真っ只中、
ライダーも変化することは必至!
書を捨て野へでよ!!
モーターサイクルショーに答えがあるはずです。
KYMCO Ionex ワールドプレミアin東京
2018.3.22
今年のモーターサイクルショーにさきがけ東京品川のマリオットホテルにて開催された、
キムコ Ionex ワールドプレミアin東京 に参加してきました。
エネルギーパックの規格化により、どこでも充電出来て様々な用途に使えるバッテリーを普及させ、電動バイクの電源に使おうとのこころみです。
今まで様々な電気自動車が世に出る中、充電させてもらえる場所の提供と、その充電時間がネックとなり本格的な普及は進んでいません。
今後、バッテリー性能の飛躍的進歩が起きるとしても、まずはその下地となるインフラが確定しなければ、結局は無駄になります。
そこで、未来につながる合理的で妥協の無い電動モビリティーシステムとして、
Ionex(アイオネックス)は来るべき新インフラ時代の電源供給システムに名乗りを上げました。
Ionexはもしかすると、電動バイクだけでなく様々な家庭や企業、通信や運輸、レジャーやレンジャーにも使われるかも知れません。
ロボットの背中にポンと乗せている未来もやって来るかもしれませんよ。
KYMCO AK550 テストライドInツインリンクもてぎ ロードコース
2017.9.1
MOTO GP さながらのもてぎ4.8kmフルコースをKYMCOJAPANが貸しきって、世界中のモータージャーナリストやプロライダーを招待し行われた、
KYMCOの新型 AK550の記者発表走行会にひょっこり参加させて頂きました。
スクーターで国際サーキットをプロライダーがフルコースで全開走行!
どんな走りを見せるのか、大げさでなく世界が注目する出来事です。
自分はプロライダーの先導のあと、ある程度のペースでしたが、
もはやヨタヨタとギヤ付で走るよりハイペースで快適に周回出来ている事に驚きました。
公道となればさらにその差は大きくなると思われます。
プロライダーの熱い走りはいずれ様々なメディアから発表されると思いますのでお楽しみに。
AT大型オートバイ時代の幕開けです。
恐らくは他メーカーもこのカテゴリーが主流になることでしょう。
特別なテクニックを要求されるモーターサイクルと呼ばれた二輪車は、今後より快適で安全なオープンホイールと呼ばれる新たな存在へ進化して行くのです。
第44回 東京モーターサイクルショー2017
2017.3.24〜26
三寒四温、桜の芽吹く東京モーターサイクルショーの季節です。
新たな時代を向かえ、過激なスペックよりも、より実用的で面白みの有る車両が主役になりました。
IOTならぬ IOV インターネットオブヴィークル時代の幕開けです。
より身近で直感的な便利さ愉快さを、これからオートバイは手にしていくのです。
KYMCO ニュープロダクト&テクノロジープレビューイベント
2017.3.23
昨年の東京モーターサイクルショーで発表されたコンセプトモデル K50 から一年。
ついに量産型である KYMCO AK550 が今年の東京モーターサイクルショーに出展されます。
今日はそのプレビューイベントに参加してきました。
メーター内にスマートフォンと連動するモニター画面を備えた新技術 KYMCO Noodoe の紹介。
電動バイク KYMCO COZY の紹介。
いよいよ販売間近の KYMCO AK550 の紹介。
明日からの東京モーターサイクルショーですべて御覧になれます。
第12回 いちかわ産フェスタ
2016.9.17
今年も参加! 第12回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、アディバジャパン様、スズキ様、他各社様に御協力いただき、新型車の展示をしました。
新型キムコ レーシングS125は本邦初公開!!
前日の雨も消え晴天にめぐまれた今年の産フェスタ。
ご当地ラーメン祭りや漁協のおさかなフェステバル。 市川御当地アイドル 市川乙女 のライブなど、前回を越える充実の内容
次回も期待できそうです!よろしくお願いします。
第43回 東京モーターサイクルショー2016
2016.3.25〜27
桜咲く春と言えば東京モーターサイクルショーの季節です。
欲しい、と思ったコンセプトマシンが次々新製品として発売されます。
外車勢もより大規模なブースで存在感をアピール。
百花繚乱、進化した新時代のバイクなら、快適で味わい深い新しい魅力を手にする事が出来るのです。
キムコ K50 TMCS 先行ワールドプレミアプレビュー
2016.3.24
昨年、創立50周年を迎えたKYMCO社が総力を結集したコンセプトモデル、
KYMCO K50 の先行発表会に出席してきました。
台湾本社社長自らのプレゼンテーションによる華々しい登場に会場も沸き立ちました。
詳細は今後徐々に明らかになる模様ですが、市販化も近いのではないでしょうか。
明日のTMCS(TOKYO MOTOR CYCLE SHOW)で是非その目でご確認ください!
キムコジャパン株式会社設立記念式典
2015.12.2
キムコジャパンはKYMCO本社直轄現地法人として新たにスタートします。
これまでより更にKYMCOブランドの日本市場本格参入を推進していきます。
キムコジャパン新本社に近い東京流通センターで開催されたキムコジャパン株式会社設立記念式典に参加してきました。
Win my heart (ウイン マイ ハート)
心をつかむものづくり。
新たなスローガンのもと新展開していきます。
ご期待ください。
第11回 いちかわ産フェスタ
2015.9.12
今年も参加! 第11回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、エムズ商会様、ナーベルフォース様、スズキ様、に御協力いただき、新型車の展示をしました。
秋風を感じる晴天にめぐまれた今年の産フェスタ。
ご当地ラーメン祭りや市川特産の梨スイーツコンテスト、市川御当地アイドル発掘イベントなど、前回を越える充実の内容
次回も期待できそうです!よろしくお願いします。
第42回 東京モーターサイクルショー2015
2015.3.27〜29
昨年を超える13万人の来場者数を記録した今年のモーターサイクルショー。
第三次オートバイブームの今、各メーカー全身全霊を込めた新型が多数登場!!
時速400kmを超える市販車、2000万円を超える高額車、自動無人運転を想定した3輪車、アジアメーカーの台頭、インド製高級車、など、
創造を超える新しい未来が始まっていることを、来場者だけが実感できるのです。
台湾KYMCO本社見学
2014.11.12〜14
台湾 高雄市 のKYMCO本社を見学してきました。
短い滞在でしたが最新モデルの試乗やオプションパーツの紹介、さまざまな意見交換等、意義のある対話が出来たと思います。
タイトなスケジュールの中、高雄地元の穴場観光スポットもKYMCOスタッフの粋な計らいで連れて行っていただきました。
台湾の日常風景も感じる旅となりました。
SS1/32mile
スクーターミーティング2014in秋ヶ瀬
2014.11.8
モトチャンプ誌主催のスクーター&ミニバイク愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。
午前中は小雨でしたが、午後は徐々に雨も止んできました。
小雨ながら来場者数も多く、SS1/32初心者講座も開講。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、各メーカーやショップの出展も見所。
KYMCOはモトチャンプ杯FP4−STクラスチャンピオンマシンKYMCOレーシング125レーサーや、今年の新モデルを展示。
PGOもティグラ125のマイナーチェンジモデルを発表。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 雨あがりのフィトンチッドの香り漂う森の公園。 森林浴も良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
第10回 いちかわ産フェスタ
2014.9.13
今年も参加! 第10回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、エムズ商会様、ナーベルフォース様、スズキ様、に御協力いただき、新型車の展示をしました。
今回でついに10周年を迎えた いちかわ産フェスタ
今年はご当地ラーメン祭りやチアリーディングパフォーマンスなど、大賑わい。
次回もよろしくお願いします。
KYMCO 新製品説明・講習会
2014.5.13
KYMCO・JAPAN2014年度の最新モデルに関する技術説明会に参加してきました。
各地のKYMCO販売店を対象にした講習会です。
主にA.I.R150 G6 K-XCT125/300 のメカニズムの特徴についての講義を中心に質疑応答を執り行う有意義な会合となりました。
カタログでは伝えきれないKYMCOの最新テクノロジーをどうユーザーに御伝え出来るか。
我々販売店も新情報を常に更新して行きたいと願っています。
第41回 東京モーターサイクルショー2014
2014.3.28〜30
ついに10万人を超える来場者数を記録した今年のモーターサイクルショー。
本格的な第三次オートバイブームの到来を牽引する、各メーカーの意欲的新型が多数登場!!
もう迷わない、自信と誇りで輝く、バイク本来の価値を競う、メーカーたちの競演です。
過去は過去、これからのオートバイは 創り手が主役。
我等ユーザーも応援してゆかねば未来は来ないのです!!
SS1/32mile
スクーターミーティング2013in秋ヶ瀬
2013.10.13
モトチャンプ誌主催のスクーター&ミニバイク愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。
夏を思わせる暖かな晴天。 多少風が強いのですが、風向き次第では好タイムも予想されます。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、各メーカーやショップの出展も見所。
新型3輪スクーターアディバ ADトレ が、安倍軍団さんの華麗なるアクロバティック走行で強い存在感を主張。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 バーべキューの香り漂う森の公園。 散歩も良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
第9回 いちかわ産フェスタ
2013.9.1
今年も参加! 第9回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、エムズ商会様、ナーベルフォース様、ウイングフット様、に御協力いただき、新型車の展示をしました。
天候にも恵まれ、今年も大盛況でした。
次回もよろしくお願いします。
第40回 東京モーターサイクルショー2013
2013.3.22〜24
景気回復の足音の響く今年のモーターサイクルショーは、
かつての活気を取り戻し、各メーカーから魅力的な新型が数多く展示されました。
いよいよ第三次オートバイブームの到来です!
どこに?と思われる方も、会場駐輪場に居並ぶ来場者のマシンを見渡せば、「ナルホド。」と思えるはず!
さみしげなバイクはほとんど無く、旧車から最新モデルまでどれも皆、自信に満ちた御宝マシンが列挙していたはず。
バイク新時代の幕開け。大人の(子供でもこの際良し)趣味としての復権なのです。
2013 SYMトップディーラーミーティングin台北
2013.1.8〜1.11
SYM日本代理店エムズ商会のSYM台湾本社工場研修旅行に当店も参加してきました。
台北市の隣、台湾北部の新竹工業地帯にある三陽工業新竹本社工場は、広大で歴史のある施設で、
同敷地内には四輪メーカー ヒュンダイ(現代)の工場も隣接しています。
じつはSYM(三陽工業)は台湾国内におけるヒュンダイの製造メーカーでもある巨大企業なのです。
今回の研修は自由時間も多かったので、タクシーや電車を使い、街歩きも楽しめました。
SS1/32mile
スクーターミーティング2012in秋ヶ瀬
2012.11.11
モトチャンプ誌主催のスクーター&ミニバイク愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。
心配されていた雨の予報もギリギリ最後まで降らずに済みました。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、各メーカーやショップの出展も見所。
恒例のスプリントS1クラス模擬レースは大迫力!!雨降らずにホントに良かった!
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 バーべキューの香り漂う森の公園。 散歩も良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
第39回 東京モーターサイクルショー2012
2012.3.23〜25
震災で中止になった第38回から一年。
ようやく開催できた第39回東京モーターサイクルショー。
震災復興の気運と共にバイク業界もがんばっています。
ホンダNC700や BMW C650 など、オートマチックバイクなど新しいカテゴリーも登場。
台湾最新スクーター KYMCOレーシングキング SYMファイターZR も出展されました。
2012 SYMトップディーラーミーティングin上海
2012.1.11〜1.13
SYM日本代理店エムズ商会の中国上海研修旅行に当店も参加してきました。
一日フリー行動もできたので、中国本土のオートバイ事情も体験。僅かですが中国の販売店の方々とも交流できました。
街を行くバイクは電動バイクがほとんどでしたが、ガソリンエンジン車を愛好するユーザーもたくさんいます。
上海市内のバイク街、 上海宜川摩配城 を見学。 スクーターレースやミニバイクレースの専門店も訪問しました。。
シグナスXやKYMCOレーシング、おなじみのマシンの他、最新モデルSYMファイターZRやレーシングキングも有りました。
ここ中国にも日本や台湾と同様、バイクを愛する熱いマニアが大勢居ることを確認できました。
SS1/32mile
スクーターミーティング2011in秋ヶ瀬
2011.10.23
モトチャンプ誌主催のスクーター&ミニバイク愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。
朝方までの雨もあがり、すこし汗ばむほどの陽気でした。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、各メーカーやショップの出展も見所。
カスタムパーツショップの出展も多く、会場のみのバーゲン価格パーツもチラホラ。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 バーべキューの香り漂う森の公園。 散歩も良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
東日本大震災 復興支援イベント チャリティモーターサイクルショー 2011年5月15日
2011.5.15
緊急開催決定!!届けよう、ライダーの心。走り出そう、未来のために。 と、題し、急遽開催されたチャリティーイベント。
震災の影響をうけ中止になった今年のモーターサイクルショーの開催地だったビッグサイトをスグ横に視る、お台場の特設会場は最高の晴天。
あまりに急な開催ながら国内4メーカー、大手海外メーカー、関連各社の多数の出展に大勢の来客。 MCショーのリベンジに十分なりました。
震災を乗り切るバイタリティーを魅せ付けよう!! バイク乗り魂の祭典となりました。
電気スポーツバイク電撃発表会
2010.10.25
大田区産業プラザで開催された電動バイクの発表会に行ってきました。
国内外の電気バイクを集めた展示会で、マン島TTの電動クラス TTXGP に出場したアメリカのエレクトリック・モータースポート社の Native S や
日本の電動三輪車 コックスデザイン社の i-FLAT など、 興味深い電気バイクたちが揃っていました。
アパックスパワー社 もたぽんこ の開発者も来ていました。
そう遠くない未来のバイク像を、一足先に見てきた気分でした。
SS1/32mile
スクーターミーティング2010in秋ヶ瀬
2010.10.24
モトチャンプ誌主催のスクーター&ミニバイク愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。
急に秋も深まり肌寒さも又心地良い休日でした。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、KYMCOをはじめ、各メーカーやショップの出展も見所。
KYMCO試乗車、KITAKOやMファクトリーのカスタム車などにも試乗できる、大試乗会も開催されました。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 バーべキューの香り漂う森の公園。 散歩も良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
第6回 いちかわ産フェスタ
2010.9.5
今年も参加! 第6回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、エムズ商会様、に御協力いただき、新型車の展示をしました。
天候にも恵まれ、今年も大盛況でした。
次回もよろしくお願いします。
台湾バイク事情レポート2010春
第5回 台湾国際モーターサイクルショー2010
2010・4.15〜4.18
台湾の台北101ビルのスグとなり、の台北世界貿易中心(台北ワールドトレードセンター)で開催された、
Taiwan International Motorcycle Show 2010 に行ってきました。
一般客を招き入れる大規模なモーターサイクルショーです。
台湾の大手パーツメーカーや関連企業の展示、車両メーカーではSYMの大きなブースもあり、活気溢れるムードでした。
初めて目にした海外のモーターサイクルショー。 規模の内容も日本のショーと遜色なく、むしろ新鮮な驚きに溢れるものでした。
日本やタイ、韓国、ヨーロッパ、アメリカなど、海外客も多く、今後の国際ショーとしての発展は必至でしょう。
第37回 東京モーターサイクルショー2010
2010・3.26〜3.28
第37回東京モーターサイクルショー、今年も盛況です。
今回は四輪車で行ってきました。 四輪駐車場、二輪車駐輪場も有りますので車やバイクで来ても大丈夫ですが、四輪駐車場からは少し歩きます。
最寄り駅は近い順に ゆりかもめ 国際展示場正門駅下車徒歩3分、又は、りんかい線 国際展示場駅下車徒歩7分
会場はわりと目の前なので、駆け足ならどちらでもすぐ着きます。
世界的不況も過去の話、バイク業界も乗り遅れる訳にはいきません。 外国勢、国産勢とも新型ラッシュで会場のムードは白熱の兆しです。
KTMの電動モトクロッサーなどは、電気バイクの優位性を世界に示す事になりそうです。
今年のモーターサイクルショーは見所満載!
世界のオートバイ文化の新たな幕開けは始まっているのです。
第41回 TOKYO MOTOR SHOW 2009
2009.10.23(金曜招待日)10.24(土)〜11.4(日)
国内最大の自動車博覧会 東京モーターショーが開催されます。
世界的な自動車見本市である東京モーターショーに、今回で3度目 KYMCO も参入します。
すべての自動車、そして、オートバイの明日を占う大事な展覧会です。
四輪二輪とも、外国メーカーの参加が大幅に少なかった今回のモーターショーですが、二輪ブースには、
台湾からKYMCO、アメリカからハーレーダビッドソン、イタリアからアディバ、カナダからBRP(CAN-AM)が出展。
今回のモーターショーは、新しい時代の始まりを走りぬく為の、全く新しい自動車が各メーカーより提案された年であったと思います。
SS1/32mile 09シーズン
スクーターミーティングin秋ヶ瀬
2009.10.12
モトチャンプ誌主催のスクーター愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。 秋の深まる心地良い晴天でした。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、KYMCOをはじめ、各メーカーやショップの出展も見所。
曲乗りチームのアクロバティク走行や、一本橋遅乗り大会、0〜400mドラッグレーサーのデモ走行なども開催されにぎやかなお祭りになりました。
最後は恒例の大抽選会、夕焼けを背に豪華な景品をかついで帰る当選者もたくさんいます。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 お連れの御子様が飽きてきたら、広い園内でバッタ取りをするのも良いかもしれません。
車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年も来てみませんか?
台湾KYMCO本社&ADIVA台湾工場 研修レポート
2009.9.初旬
KYMCO本社の台湾研修会と、アディバ台湾工場見学会 に参加してきました。
キムコ本社の研修会はこれで3回目、参加するたび急速な進化を見せてくれるKYMCOのブランド力を、同行した皆さんと確認してきました。
今回も工場見学、開発担当者とのディスカッション、テストコースにおいての開発中新型車両の紹介と試乗会がありました。
アディバの台湾工場の視察は今回が初めて。
台南の工業地帯にあるアディバ工場は、高雄市のキムコ本社から車で一時間ほどの距離、
真新しく美しい施設はアディバ社の意欲と底知れぬポテンシャルの高さをうかがわせます。
特に、近未来のオートバイである電動バイクについては、興味深い話も多く聞けました。
リチウムイオンバッテリーにとって代わる次世代?いや、新定番バッテリーの存在も知りました。
MADE IN TAIWAN といえば、
自転車やコンピューター、高精度工業技術OEMでは、もはや神格化されているブランド。
オートバイの業界でも、今や最先端と認めざるを得ないのではないでしょうか。
第5回 いちかわ産フェスタ
2009.9.6
今年も参加! 第5回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、マラグーティ・ジャポーネ様、エムズ商会様、に御協力いただき、新型車の展示をしました。
天候にも恵まれ、今年も大盛況でした。
次回もよろしくお願いします。
第36回 東京モーターサイクルショー2009
2009・3.27〜3.29
第36回東京モーターサイクルショー、今年も盛況です。
今回は電車で行ってきました。 最寄り駅は近い順に ゆりかもめ 国際展示場正門駅下車徒歩3分、又は、りんかい線
国際展示場駅下車徒歩7分
会場はわりと目の前なので、駆け足ならどちらでもすぐ着きます。 四輪駐車場、二輪車駐輪場も有りますので車やバイクで来ても大丈夫です。
世界的不況といわれるさなか、バイク業界は元気に頑張っています。 今年は秋の東京モーターショーも控えているので2度楽しめますね。
KYMCOやSYM、マラグーティ、ドカティーなどの外国車勢は次々新型を発表。世界不況ドコ吹く風の勢い、チョッとうらやましい。
日本メーカーも 新型VTR、新型V−MAXやDAEGなど、ベクトルは違えど、日本メーカーの面目躍如な魅力的モデルも出てきました。
ともあれ、バイクブームの静かな到来を期待しつつ、各メーカーも心の準備をしている感じでしょうか?
台湾バイク事情レポート2009 初春
2009・1・6〜9
KYMCOの生産国である台湾とはどんな国なのか?ということで、またまた行ってきました。 成田から約3時間で到着するので、かなり身近な海外旅行と言えます。 この時期は航空チケットもかなり割安です。 気候は温暖と聞いていましたが台湾も初春ということで気温は日中17℃位 寒くはありませんが夕暮れには10℃まで下がります。 国土は九州ほどで日本の1/5位の面積。人口は3千万位なので、人口密度は日本より高い事になります。 街並みは訪れるたびに洗練されていて、アジアらしい(?)風景は裏路地に入らないと見当たりません。 ただ、バイク(スクーター)の数は相変わらず凄い!!たとえるなら駅前の自転車が全部バイクに置き換わったような風景が延々と続いています。 そんな中でも今回は各メーカーの新型車が数多く見られ、日本メーカーのリッタークラスやハーレーダビッドソン、BMWなどの重車と呼ばれる黄色いナンバープレートの大型車も結構走っています。 2サイクルモデルは極端に減っているようです。 パーツショップへの来客数も多く、カスタムの手法も外装重視、パフォーマンス優先、様々でした。車種も台数も減っている日本に比べ羨ましいかぎりです。 今回もMRT(地下鉄)とタクシー、バス、徒歩で台北市内を散策。 台灣高速鐵路(台湾新幹線)と縦貫線(在来線)に乗り、KYMCOの本拠地である高雄に訪れ、その後、自強号(特急列車)に乗り台南まで足を延ばしてみました。
行く先々で御世話になった台湾の方々の御好意 心より感謝いたします。 謝謝!
SS1/32mile 08シーズン
スクーターミーティングin秋ヶ瀬
2008.11.2
モトチャンプ誌主催のスクーター愛好家の集い スクーターミーティングin秋ヶ瀬に今年も行ってきました。 秋の冷たい空気が心地良い晴天でした。
ss1/32mileレースがもちろんメインイベントですが、KYMCOをはじめ、各メーカーやショップの出展も見所。
曲乗りチームのアクロバティク走行や、一本橋遅乗り大会、0〜400mドラッグレーサーのデモ走行なども開催されにぎやかなお祭りになりました。 終盤のS1クラス模擬レースは大迫力です。 最後は恒例の大抽選会、夕焼けを背に豪華な景品をかついで帰る当選者もたくさんいます。
秋ヶ瀬公園はスグ隣り。 どこからかの焚き火の香る公園や土手で一服するのも良いかもしれません。 車で観戦に来ても秋ヶ瀬公園駐車場に停めて歩いてスグなので心配無しです。 来年は来てみませんか?
イオンレイクタウン MOTO STYLE e−CUBE 見てきました
2008.10.13
イオンレイクタウンは、人と自然に「心地いい」をコンセプトに開発された、日本最大のエコ・ショッピングセンターということです。
JR南越谷駅と吉川駅の間に新たに越谷レイクタウン駅が造られ、忽然と現れた新しい街といった印象です。
kaze と mori とに分けられた広大な敷地のmori側の1FにはMOTO STYLE e−CUBE
と銘打ったバイクショップがあります。
KYMCO、アディバ、他、様々な輸入車が展示されています。
第4回 いちかわ産フェスタ
2008.9.7
今年も参加! 第4回いちかわ産フェスタです。
今回もKYMCO・JAPAN様、マラグーティ・ジャポーネ様に御協力いただき、新型車の展示をしました。
天候にも恵まれ、今年も大盛況でした。
次回もよろしくお願いします。
P.S、
KYMCOキャプチャー125 もプロトタイプながら展示させて頂きました。
日本仕様量産車もついに発売されました。
日本仕様量産型に一番近いプロトタイプは中古・新車バイクの検索エンジン「ゲットバイク」のホームページで御覧になれます。
コチラへ
オートバイ誌に掲載されました
2008.6月号
東京モーターサイクルショーに展示した当店製作のグランドディンク250Zのカスタム車が、
モーターマガジン社の オートバイ6月号(ちょっと前の話になりますが) に記事として掲載されました。
名立たる有名ショップのカスタム車と比べてしまえば、気恥ずかしいかぎりですが、正直うれしいです。
第35回 東京モーターサイクルショー2008
2008・3.30〜4.1
東京モーターサイクルショー、今年も盛況です。
初日の金曜日ながら四輪駐車場(有料で1500円でした)も会場最寄はすぐ満車になりました。
二輪車駐輪場も有りますのでバイクで来ても大丈夫です(有料で300円でした)。
KYMCOブースには、カスタマイズ車両として当店で製作したグランドディンク250Zも展示されました。
今年はヨーロッパとアジア系メーカーの出展が多く、その内容も極めて興味深い物が多数ありました。
国内メーカーも次第に活気を取り戻している印象で、今年のショーは新たなバイクブームの到来を予感させる内容だったと思います。
台湾バイク事情レポート2008初春
2008・2・下旬
KYMCOの生産国である台湾とはどんな国なのか?ということで、またまた行ってきました。 成田から約3時間で到着するので、かなり身近な海外旅行と言えます。この時期は航空チケットもかなり割安です。 気候は温暖と聞いていましたが台湾も初春ということで気温は日中15℃位 ちょっと寒いぐらい。国土は九州ほどで日本の1/5位の面積。人口は3千万位なので、人口密度は日本より高い事になります。 街並みは訪れるたびに洗練されていて、アジアらしい(?)風景は裏路地に入らないと見当たりません。 ただ、バイク(スクーター)の数は相変わらず凄い!!たとえるなら駅前の自転車が全部バイクに置き換わったような風景が延々と続いています。 そんな中でも多少の変化としては、使い古した50ccクラスが少なくなり、125cc超えの新型スクーターがやたらと増えているような印象です。 カスタマイズされたバイクも目立つようになり、その内容もかなりスキルの高そうな物が多い様です。 観光スポットも豊富ですがほとんどバイク屋さんやパーツ屋さんめぐりで終わってしまいました。
今回もMRT(地下鉄)とタクシー、バス、徒歩で台北市内を散策。 ガイドブックには載ってない台湾の日常風景を体験したつもりです。
行く先々で御世話になった台湾の方々の御好意 心より感謝いたします。 謝謝
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